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"プレイボーイ・カバーガール"マリアに聞く

サンティーノ・マレラの恋人役としてブレイク。以後、米PB誌で表紙を飾り、ヌードを披露、レッスルマニアにも堂々の出場を実現させたマリアは、名実共にトップディーバへの仲間入りを果たした。

執筆者:川頭 広卓

2008年大ブレイク!ディーバの王道を歩む、マリア

2008年はマレラとの絡みやPB誌でヌードを披露、レッスルマニアにも出場を果たし大活躍中のマリア (C)kawazu
9月7日(日)品川ステラボールでは、WWEジャパンが主催する『WWE SummerSlam Tokyo Viewing Party 2008』が行われ、500人もの熱心なWWEファンを集めた。

本イベントには、WWEから人気ディーバのビクトリア&マリアが来日。ファンサービスから、イベント&取材、メディア回りに至るまで、数多くのプロモーション活動を行い、相変わらず激務+分刻みのスケジュールを身を粉にして駆け抜けた。

とりわけ、今年に入ってからというもの、マリアの活躍は目覚しい。ディーバ発掘番組『ディーバ・サーチ』から、2004年にWWEディーバとなったマリアは、“イタリア系天然キャラ”サンティーノ・マレラの恋人役としてテレビショーを盛り上げると、3月には米人気男性誌・プレイボーイの表紙を飾り、同誌上でヌードを披露。着実にディーバの王道を歩み、いよいよトップディーバの仲間入りを果たした。

ビクトリアに続く、WWEディーバ・インタビュー続編は、『ディーバ・サーチ』から、今やトップディーバへと成り上がったマリアに話しを聞いた。

“今年の11月で丁度デビュー4周年になるわ”

――マリアさんは、2006年以来の来日ですね。前回インタビューさせて頂いた際には、彼氏を一緒に連れてきたと言ってましたが、今回は?

「ノォ~!」

――なにやら意味深ですね。

「今回は、連れてきていないけど、そっちの方がいいわ。今回の来日は前回よりも、スケジュールが詰まっていたし、空き時間も自分の時間として使えるでしょ」

――なるほど・・・。さて、2年前とは比べ物にならない位、WWEでのステータスを上げたマリアさんですが、今回は改めてWWE入団までのキャリアをお伺いしたいと思います。

「小さい頃から、(WWEの前名)WWFとかWCWが好きでずっと観ていたわ。父や弟が大のレスリングファンで、一緒になって、ハルク・ホーガンやロディ・パイパーを応援していたの」

――レスリングが好きになったのは、男家族の影響ですか?

「弟とはいつもケンカして、彼にケガをさせちゃったことだってあるくらいだし、レスリングは男勝りの私に合っていたのね(笑)」

――ディーバサーチを受けようと思ったきっかけは?

「最初のきっかけはテレビのCMよ。すぐに応募したら、WWEの番組の中で私の名が呼ばれたの。とてもビックリしたわ。その時のディーバサーチの結果は、5位だったけど、今はこうして、ちゃんとディーバにもなれたし最初の努力は報われたと思う」

――ディーバにはマルチな才能が求められますよね。その自信はあった?

「でも、情熱は誰にも負けなかったわね」

――レスリングのトレーニングは?

「WWEでは、最初インタビュアーとしての仕事から始まったんだけど、同じ時期には、OVWでのトレーニングも始めたわ」

――当時のコーチは?

「ミッキー・ジェームスがガールズ・クラスのコーチをしていたの。彼女から本当に多くを学んだわ。その他にも、ルードゥモンド、フィット・フィンリー、リッキー・スティムボードにも教えて貰ったわ。特にスティムボードは本当に偉大なコーチだったから、彼の名前は是非出してね」

――デビューまでのトレーニング期間はどのくらいだったのですか?

「ディーバサーチが行われたのが6月。その後、WWEのイベントに登場したのが、11月1日だったから、基礎トレーニングは5ヶ月間。キャリアのスタートで言えば、この日がデビューってことになるわよね。今年の11月で丁度デビュー4周年になるわ」
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