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ミステリー小説 新着記事一覧(10ページ目)
クリスマスにはドンデン返しをプレゼント?
クリスマスまであと1か月。クリスマスといえばプレゼント、プレゼントといえばサプライズ! ということでドンデン返しミステリーをどうぞ。
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖走るように読む『SPEEDBOY!』
銀色の箱入り本で話題の新レーベル講談社BOXのなかから、『SPEEDBOY!』をピックアップ。少年が韋駄天のように走る走る走る。運動音痴なガイドも走る爽快感と怖いような高揚感を味わいました。
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖残酷描写が駄目な方は読まないでください
いきなりタイトルで脅して申し訳ありません。グロテスクな描写てんこもりで駄目な人はまったく駄目、でもハマる人はどっぷりハマる。そんな本を紹介します。
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖ディープ・インパクトな海外小説
シモネタ満載で、展開は奇妙奇天烈ですが、独特な世界に魅了される『フロイトの函』。ページ数は少ないけれど鮮烈な印象を残す『ドライブ』。その個性が読み手に強い衝撃を与える海外小説をご紹介します。
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖期待の新人作家の第2作。
デビュー作でインタビューさせていただいた海堂尊さんと大崎梢さんの新刊が発売に。ほかにも注目作家の第2作が。
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖この秋、映画と原作で泣く!
芸術の秋。美しい映像や音楽でミステリーを楽しむのもいいですね。東野圭吾『手紙』ほか、映画と原作、ダブルで泣ける作品をどうぞ。
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖逆玉探偵が遭遇するこの世の毒
宮部みゆき3年ぶりの現代ミステリー『名もなき毒』の主人公は『誰か』で初登場した杉村三郎。話題作の内容とシリーズの魅力にせまります!
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖この秋読みたい青春ミステリー
そろそろ年末のベスト10にランクインしそうな気合の入った作品が続々と出版される季節。量の多さになかなか追いつけないのですが、話題の青春ミステリー2冊をおすすめ!!
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖こんな小説は書かれるべきではなかった?
「何か面白い小説ないかなぁ」というとき、読み巧者が編纂したアンソロジーは、お得感があっておすすめ。読者から「こんな小説は書かれるべきではなかった」という抗議が来た傑作とは?
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖新しいYA向けミステリーシリーズが始動!
豪華執筆陣による、ヤングアダルト向けミステリーシリーズ「理論社ミステリーYA!」がいよいよ始動。合言葉は「起爆剤としてのミステリー」だそう。要チェックです。
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖