J-POP 新着記事一覧(6ページ目)

小西康陽選曲のコンピレーションが発売されたりして再評価の気運も高まる「渋谷系」は、90年代J-POPの最重要ムーブメント。今回は、そのはじまりのワンシーンや時代を創った作品を御紹介します。

２回連続でお届けする反戦歌特集の「後編」は、9・11以降の2000年代編から時代を廻る最新盤、そしてこの時期、襟を正して聴きたい鎮魂歌を１曲、御紹介します。

なにもリアルタイムである必要はないのだ。特に歌は。J-POPガイドによる反戦歌特集は1970年代から2000年代まで時代を分けて御紹介、２回連続の記事でお届けします。

一生懸命やればやる程、可笑しく見えてしまう人っていますよね。音楽ジャンルの中ではヘヴィーメタル界に多そうです。前回から７ヶ月ぶりのBEATLESQUE J-POP編。今回はヘヴィーメタリック!!!な楽曲群の御紹介です。

毎年、この季節になるとドキドキさせられるのがUV化粧品のCM。そのセクシーさ加減は、年を追うごとにUPしているような気がします。CMソングとして使われているのは、映像に負けてしまわない好楽曲ばかりです。

J-POPガイドによる主題歌特集、今回はそのPart.2、週の後半 木曜～土曜日編です。ヘビーなテーマの木曜日、マニアック路線の金曜日、コミカル・タッチの土曜日という感じです。

音楽配信がCDシングルの生産額を越えたというNEWSの通り、配信も音楽の楽しみ方として定着したようですね。今回は逆転されたCDシングル側に立った記事を、弱者の味方（ホントかよ）J-POPガイドがお届けします。

この冬一番暖かなCMに使われた曲が中島美嘉の「I LOVE YOU」。オリジナルは尾崎豊、1983年の楽曲です。今回はこの曲の魅力を中心に、彼が亡くなった当日のレコ屋模様も振り返ってみました。

再発／発掘音源というものは、クオリティはある程度のレベルを超えたものが期待出来ます。今回は2006年に発売された再発／発掘音源の中からマスト・バイ・アイテムを選んでご紹介します。

今回ご紹介させていただく作品は、存在感あるその歌声で、その後の活躍が期待されていた矢先にこの世を去った女性ヴォーカリスト「シバリエ」の、最初で最後のソロ・アルバムです。