競馬 新着記事一覧(9ページ目)

まもなく全国発売される新馬券、準備は万端でしょうか？その日になってアワててしまってはＪＲＡの思うツボ。キチンと対策を練りましょう。（以前のコラムをリライトしてます）

昨年は“Go JRA Jockey”で、今年は“GOOD LUCK！”です。このキャンペーンで幸運が手に入るのでしょうか？ＪＲＡが趣向をこらしてお届けする2002年バージョンの内容をご紹介しましょう。

大荒れがウリの秋華賞は本命決着、強い馬が勝つはずの菊花賞では大万馬券。もうなにが起こっても驚けません。しかも10月28日（日）秋の天皇賞には、頼れる助っ人“魔物”がいるんです。

誰でも知ってますね、そんな簡単なこと。みなさんには周知の事実ですよね。ではなぜ負けたりハズしたりする人が世の中に存在するのでしょう？えっ、もしかしてあなたもその一人ですか？

あの「菊の季節にサクラが満開～！」など数多くの有名なフレーズを生み出した競馬実況中継職人、杉本清。もともとは「アナウンサーになるつもりなどサラサラなかった」そうです。

読んでも、ちっとも面白くない【競馬初心者入門】みたいな本、ありますよねー。そんなん読むくらいなら、クオリティの高い競馬小説の方が有意義と考えます。おすすめを２冊取り上げてみました。

ＴＣＫ（東京シティ競馬・大井）は盛り上がっています。夏のアミューズメント・イベントになった“トゥインクルレース”はデートスポットにお薦め。競馬を理解してくれない彼女を誘い出そう。

競馬の楽しみ方って人それぞれですよね。でも何かの事情で泣く泣くやめなきゃいけなくなったりしたらツラいものです。そこで競馬との上手なお付き合いみたいなことを考えてみました。

今週の函館開催から新馬戦がスタート。ここから長い長い戦いが始まり、頂点に立つただ１頭のダービー馬が誕生するわけです。正しい競馬ファンとしては、そのすべての戦跡を注目したいもの。

昨年のＵＳＡケンタッキーダービーを勝ち取ったフサイチペガサスのオーナーは関口房朗氏。みなさんも一度は見かけたアヤしげなこのオッさん（？）こそがフサイチ一族のボスなのです。