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鉄道 新着記事一覧(18ページ目)
鎌倉の老舗「大船軒」の海の幸ちらし弁当
大船軒は、創業明治31年以来、伝統の味を技を守り続けている、鎌倉の老舗のお弁当屋です。ここで有名なのが「鯵の押寿し」。小さな鯵からわずか2切れしか撮れない身を伝統の合わせ酢でしめて、押し寿しにしたもの。湘南名物として知られています。さらに定番以外にも、ちらし寿司や、幕の内などの彩りも美しい駅弁を扱っています。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事60年近く愛され続けている、横浜名物シウマイ弁当
横浜名物として有名な、崎陽軒のシウマイ弁当。このお弁当は、昔ながらの「経木」の折なので、しっかりとご飯の粒が感じられ、冷めても美味しく食べられます。メインのシウマイは、昔ながらの豚肉と干帆立貝柱の入った冷めても味が変わらないシウマイ。おかずとご飯のバランスも良く、このお弁当は、いつ、どこで買っても変わらない安定の美味しさです。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事広島県東部・岡山方面からの日帰り別子銅山観光
約280年の歴史をもち、世界有数の産銅量を誇った別子銅山には、1日や2日では到底まわりきれないほど多くの遺構が広範囲に存在します。銅山遺跡探訪の入門コースとして、駅から路線バスで簡単にアクセスできる下部鉄道廃線跡とマイントピア別子を紹介します。
青春18きっぷを使った旅行投稿記事地味ですがハズレなし!高崎駅の「鶏めし弁当」
飽きのこない味で満足させてくれるのが高崎駅の「鶏めし弁当」。茶めしの上に3種類の鶏肉料理、つくねに赤こんにゃくなどつけあわせのおかず系もなかなかの充実ぶりです。昭和9年に発売された超ロングセラーの逸品で、長く愛されるための工夫が随所に凝らされています。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事岡山方面からの西穂高岳登山&近江観光2泊3日
岡山方面からの西穂高岳登山&近江観光の2泊3日のプランをご紹介します。1日目は高山の街並みを散策し、2日目は西穂高岳登山。平湯温泉に立ち寄る余裕もあります。3日目はレンタサイクルで近江観光をします。
青春18きっぷを使った旅行投稿記事国内では筆頭格にランクされる駅弁「峠の釜めし」
「日本随一の人気駅弁」と賞された「峠の釜めし」は、群馬県安中市の「荻野屋」が製造、販売する駅弁です。益子焼の土釜で登場した駅弁は、瞬く間に世の中に知れ渡りました。土釜は保温性に優れているため、暖かいご飯を電車の中で食べることができ、味、アイデアともに、国内では筆頭格にランクされる駅弁です。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事江戸の漁師が考えたアサリの名物料理「深川めし」
東京の深川の名物料理である「深川めし」が駅弁として、東京駅などで販売されています。元々はアサリのすまし汁をご飯にかけただけの簡単レシピでしたが、今ではざっくりと切った葱に生のアサリを加え、じっくりと味噌で煮込んだスープを熱いご飯にぶっかけるのが一般的です。ご飯の上には、江戸前の魚介類が乗っかります。深川の名物料理として、数ある駅弁の仲間入りを果たしました。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事牛肉煮とそぼろがびっしり!米沢名物「牛肉どまん中」
米沢名物の「牛肉どまん中」は、山形のお米「どまんなか」の上に、甘辛い細切れ牛肉煮と牛肉そぼろがびっしりと、惜しみなく敷きつめられた弁当。とても食がすすむお味です。おかずは少なめですが、この牛丼がお弁当箱を占める面積もまたすごいですよ。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事AIZUマウントエクスプレスで会津へ行こう
NHK大河ドラマ「八重の桜」の舞台として話題になっている会津。その中心である会津若松へ鉄道で行くなら、時間はかかるけれど、東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道経由が面白い。直通のAIZUマウントエクスプレスが走っているので、東武特急スペーシアと合わせて2つの列車に乗り継ぐだけで会津入りできるのだ。観光で乗るなら断然おススメしたい『裏ルート』を、AIZUマウントエクスプレスを中心にご紹介しよう。
観光・イベント列車ガイド記事広島県東部・岡山方面からの京都日帰り旅行
広島県東部・岡山方面からの京都日帰り旅行をご紹介します。1枚5回分が11500円の青春18きっぷは1回分2300円相当なので実質78%割引、というコストパフォーマンスの抜群さ。それでいて、最大9時間半もの現地滞在時間がとれるので、日帰りでも充実した旅を楽しむことができます。また青春18きっぷが発行される春・夏・冬のなかでは春の京都が一番のおすすめです。
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