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鉄道 新着記事一覧(18ページ目)
上品な脂とご飯がたまらない!福井名物の焼き鯖寿し
福井県名物の「焼き鯖寿し」は、脂がのった贅沢な鯖の片身を惜しげもなく使用し、福井県産のこしひかりを使った酢めしとの相性も抜群の鯖の押し寿しです。「越前田村屋 焼き鯖寿し」では、ご飯も鯖もふんわりとした食感が楽しめます。酢飯と、アクセントになる椎茸と生姜に鯖の身の相性が最高で、口の中で鯖の上品な脂とご飯が合わさりたまらない美味しさです。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事日本中で知らている有名な駅弁「峠の釜めし」
群馬県の横川駅で55年前に誕生した駅弁の定番「峠の釜めし」。ずっしりと重たい蓋をあけると色とりどりの具材が、利休昆布の出汁で炊き上げられたコシヒカリのご飯の上に並び、どれから箸を付けようかと迷ってしまいます。いつ食べても変わることなく、安定した美味しさを保っているお弁当です。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事ぶりと蕪の絶妙コンビ!富山の名物駅弁「ぶりのすし」
富山県の名物駅弁が、「ますのすし本舗 源」の「ぶりのすし」です。ぶりといえば北陸の名物で、氷見ぶり、能登ぶり、佐渡ぶりなどの脂ののった寒ぶりが有名。具材と酢飯のバランスがちょうどよく、蕪やニンジンが脂ののっているぶりの身をほどよくマイルドにさわやかにしている、とても洗練された味わいです。ちょうど全体に味がなじむ製造後30時間後が一番美味しいそう。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事桜色のますと緑が美しい越中富山名産「ますのすし」
明治41年に創業した富山県、富山市のますのすし本舗「源」。ここで有名なのが富山伝統の味「ますのすし」です。青竹ではさんである器の蓋を開けると、国産のみずみずしい胸のすくような笹の香りが。そして、笹を開くときれいな桜色のますに覆われた押しすしが姿を表します。旅行中の車内で食べるのはもちろんのこと、お土産にしてもよろこばれる品です。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事北海道の海の幸を豊富に使った、宝箱のようなお弁当!
北海道の海の幸をふんだんに使用したお弁当で知られる佐藤水産。上質の北海道産の「さけ」と「かに」をたっぷりと使用した「石狩鮨」や、たらば蟹の身をふんだんに使った「たらば蟹鮨」は、発売から何十年以上も経つロングセラーのお弁当です。おすすめは、北海道の海の幸を豊富に使った、宝箱のようなお弁当、「北の海 幸づくし」です。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事鎌倉の老舗「大船軒」の海の幸ちらし弁当
大船軒は、創業明治31年以来、伝統の味を技を守り続けている、鎌倉の老舗のお弁当屋です。ここで有名なのが「鯵の押寿し」。小さな鯵からわずか2切れしか撮れない身を伝統の合わせ酢でしめて、押し寿しにしたもの。湘南名物として知られています。さらに定番以外にも、ちらし寿司や、幕の内などの彩りも美しい駅弁を扱っています。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事60年近く愛され続けている、横浜名物シウマイ弁当
横浜名物として有名な、崎陽軒のシウマイ弁当。このお弁当は、昔ながらの「経木」の折なので、しっかりとご飯の粒が感じられ、冷めても美味しく食べられます。メインのシウマイは、昔ながらの豚肉と干帆立貝柱の入った冷めても味が変わらないシウマイ。おかずとご飯のバランスも良く、このお弁当は、いつ、どこで買っても変わらない安定の美味しさです。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事広島県東部・岡山方面からの日帰り別子銅山観光
約280年の歴史をもち、世界有数の産銅量を誇った別子銅山には、1日や2日では到底まわりきれないほど多くの遺構が広範囲に存在します。銅山遺跡探訪の入門コースとして、駅から路線バスで簡単にアクセスできる下部鉄道廃線跡とマイントピア別子を紹介します。
青春18きっぷを使った旅行投稿記事地味ですがハズレなし!高崎駅の「鶏めし弁当」
飽きのこない味で満足させてくれるのが高崎駅の「鶏めし弁当」。茶めしの上に3種類の鶏肉料理、つくねに赤こんにゃくなどつけあわせのおかず系もなかなかの充実ぶりです。昭和9年に発売された超ロングセラーの逸品で、長く愛されるための工夫が随所に凝らされています。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事岡山方面からの西穂高岳登山&近江観光2泊3日
岡山方面からの西穂高岳登山&近江観光の2泊3日のプランをご紹介します。1日目は高山の街並みを散策し、2日目は西穂高岳登山。平湯温泉に立ち寄る余裕もあります。3日目はレンタサイクルで近江観光をします。
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