お笑い・バラエティ 新着記事一覧(3ページ目)

福山雅治の結婚で「ましゃロス」現象が広まっているそうですが、実は芸人の世界も負けず劣らずの結婚ラッシュです（ロスは発生してないようですが……）。いったいなぜ、これほど立て続けに発生するのか考えてみました。

あの楽しい日々がいつまでも続くと思っていたのに……。しかし終わってしまうものは仕方ありません。我々にできることは、忘れてしまわないように、たびたび思い返すことなのかもしれません。

トートツに「水曜日のダウンタウン」風のタイトルを付けていまいましたが、柔道銀メダリストの篠原信一を、あえてお笑いタレントの新星として注目したいと思います。スポーツ出身でバラエティーの常連は、ボクシング界を中心に何人もいますが、その人達とは別の立ち位置にいるのが篠原なんです。

このところ雨続きだったので、ぼんやりテレビのことを考えていたら、あまり明るくない未来が見えてきました。これではいけないと、自分なりに打開策も考えてみたのですが……。

最近、テレビで活躍をよく見る小藪千豊。吉本新喜劇の座長として以前から大阪で活躍していたのですが、その雰囲気や物言いがなんとなく、上岡龍太郎に似ているんです。その小藪千豊が笑福亭鶴瓶とコンビで、伝説の名番組「パペポTV」を再現したバラエティーに登場しました!

朝のラジオ番組『クロノス』パーソナリティの中西哲生さんにAll About 「東京」ガイドであり、TOKYO FM出身のフリーアナウンサー・藤丸由華がインタビュー。インタビュー前編に続いて、後編でも中西さんにラジオの魅力をぞんぶんに語っていただきます。

少し早いですが、今年の流行語大賞を大胆予想。芸人発信のものが獲得するのなら、数々の候補を差しおいて、「安心してください。穿いていますよ」のとにかく明るい安村じゃないかと、密かに期待しています。というのもこの人、他の若手芸人と比べると、しっかり地肩が出来上がっているんです。

ウーマン村本のニュースがきっかけになり、有名人へのストーキングが大いに話題になっています。しかし実際のところ、それ以前から執拗なストーカーに悩まされている有名人の話はよくあったようです。ということで今回はストーカー問題の深層に迫ってみたいと思います。

聞いているだけで惚れ惚れしてしまう……とにかく良い声をもったパーソナリティが担当するラジオ番組を紹介。部屋で、車内で、街中で、その素敵な良い声を堪能してみては？

テレビやネットの台頭で人気が低迷したラジオ……しかし、その復権がにわかに囁かれている。本記事では、ニッポン放送の人気アナウンサー、吉田尚記氏に直撃取材を敢行。長きにわたって深夜の生番組『ミュ～コミ＋プラス』でパーソナリティをつとめる彼に「ラジオとは何か」、直球の質問をぶつけた。年間200以上のイベントに足を運ぶ驚異の「現場好き」が打ち返してきた答えをあますところなくお届け！