ドラマ 新着記事一覧(11ページ目)

聴いただけでドラマの世界が鮮明に広がるサウンドトラック。自分の人生を輝かせてくれる素晴らしい作品もあります。

大活躍の大泉洋が気になります。お喋りで三枚目的要素も強いのに、時々ドキッとするのはなぜでしょう。

夏ドラマは原作ものが上位に。そんな中でも原作をそのまま活かすか、それとも大胆に改変するのか？２つの方向に大きく分かれました。そして逆にオリジナルで新人登用作も注目です。

コメディで大活躍を見せる一方、敵か味方かわからない悪役を見事に演じる俳優たちを特集します。

夏ドラマ終盤戦は学園ものにキラキラした恋愛ドラマから熟年の刑事ものに探偵もの。さらに父子入れ替わりもあり、世代ごちゃまぜの戦いが展開されます。

2人が行動をともにすることが多い刑事ドラマ。描かれる男女のコンビを考えてみます。

夏ドラマ中盤戦はオフィスもの、コミック原作、定番ミステリーや刑事ものからあのアイドルグループ総出演作品まで。バラエティにとんだ作品が並びます。

みんな遊びにいって視聴率を取りにくい夏ドラマは若手からベテランまでいつもはメインじゃない俳優の主演作が目立ちます。それを活かして、これまでにないドラマが見られるか？

何本ものドラマに登場しながら、すべての作品で圧倒的な存在感を見せる遠藤憲一。どんな風に演じてきたのでしょう。

日本のドラマは民放で3ヶ月弱10回前後、NHKはさらに短め。しかし海外ドラマはより長く、アメリカドラマでは20数回。日本のドラマもガラパゴス化しているのでしょうか。