男のこだわりグッズ 新着記事一覧(41ページ目)

高画質化するデジカメや機能が豊富な一眼レフも良いですが、写りの予測が付かないトイカメラも面白いものです。中でもロシアカメラの傑作「AGAT 18K」は大人の使用に耐える逸品。その魅力をご紹介します。

小さくて場所をとらず、だからこそ手軽に弾けるから練習も楽しく続けられる。しかも木の温もりと職人の匠の技を味わえる見事な作り。マーティンの小型ギター「バックパッカー」を秋の夜長に爪弾きましょう。

取材やメモといった用途では他の追随を許さない、正にプロのためのボールペンがLAMYの「スウィフト」です。日常的に持ち歩いてこそ真価を発揮する、その機能と能力と使いこなしをたっぷりとご紹介します。

夏を涼しく、楽しく過ごすために是非持っていたい「扇子」と「手拭」。お気に入りの1本にたどり着くための正しい扇子と手拭の選び方を、落語家の林家彦いち師匠にレクチャーしていただきました。

BOSEのノイズキャンセリング・ヘッドフォンは、単にノイズを低減して音楽を聴き易くするものではありません。好きなときに喧騒から離れることが出来る都会のリラクゼーションツールなのです。

書類ケースでも書類挟みでもない、ファイルフォルダとかファイルケースという呼び名がピッタリな紙整理ツールを紹介します。古いアメリカ映画の小道具のような質感の使いやすいファイルフォルダです。

小さく軽く、でも開けば大きく、風に強く、価格がリーズナブルであること。そんな折畳み傘に要求される要素のほとんどを満たしたtotes社「チタン・レインフォース・アンブレラ」は梅雨から夏の必携品です。

デザインの良さだけでない、プロ仕様の設計が魅力のイタリア製ノート「モールスキン」。プロのライターでもあるガイド納富が「取材に最も適したメモ帳」だと考える、その理由と使いこなしテクニックを紹介します。

手元に一つ持っておくと色々と便利なのが小型のルーペ。中でも逸品と言える独エッシェンバッハ社の「使える」ルーペをご紹介します。レンズそのものの良さに加え、一台三役に変形するギミックも魅力です。

プロのミュージシャンが、その音と使い心地を絶賛するステレオイヤフォンがある。それがマイクメーカーの老舗米SHURE社の「E5c」。さりげなく最高峰の音質を身に着ける贅沢を味わってみませんか？