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国産車 新着記事一覧(93ページ目)
期待していたハンドリングには失望を隠せなかった 新型クラウンの疑問PART2
PART2では新型クラウンのハンドリングやシャシー性能についてレポートしたい。デザインが洗練されエンジンの性能も上がったことで、走りには大いに期待していたが、現実は「まさか」の仕上がりだった。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事河口 まなぶエクステリアデザインには光るものがある、だが・・・ 新型クラウンの疑問PART1
新型クラウンを、遂に試乗できた。僕が注目したのはもちろん、先代から設定されている「アスリート」と呼ばれるグレード。スタイルは若々しく洗練されたが、実際にステアリングを握ると大きな疑問が湧き上がった。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事河口 まなぶ広さよりもデザインと燃費で勝負する新型軽自動車 R2は広さよりも質で勝負!
室内スペースの拡大はメリットだけでない。車重が増えるため燃費が悪くなり、動力性能も一段と厳しくなる。そこであえて広さでは勝負せず、デザインと燃費をウリに発売されたR2の試乗インプレッションをお届けする。
スバル車の最新情報・試乗インプレッションガイド記事エンジンは変わったが期待の新装備は採用されず 新型クラウンは割りとコンサバ?!
『ZEROクラウン』というキャッチフレーズの新型クラウン。トヨタによれば「このあたりで生まれ変わり、基本に戻って良いクルマ作りをしたい」とのこと。そこんとこをもう少し解りやすく説明してみよう。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事次期GT-RやNSXは04年以降こう動く! 04年以降の国産スポーツカー
次期GT-R、NSX、スープラといったスポーツカーが来年以降どうなっていくのかを現在の情報を元に予測してみた。登場はまだ先になるが、これを読んでこれからの国産スポーツカーへの夢を膨らませて欲しい。
国産車関連情報ガイド記事河口 まなぶアウトバック01 洗練の走りアウトバック
新型レガシィ系統の目玉商品がアウトバックだ。ラフロードでの踏破性、キャビンの使い勝手も売り物だが、オンロードでの安心感が高くストレスの少ない走りも見逃せない。
スバル車の最新情報・試乗インプレッションガイド記事川島 茂夫【ガイドが独断で選ぶ今年のベスト車】 ベスト車はレガシィとプリウス
今年ワタシの「一番印象に残ったクルマ」はレガシィとプリウスであります。ちなみに両方買いました。レガシィ4台目でプリウスも3台目。両方のクルマを高く評価していることが解っていただけるんじゃなかろうか。
国産車関連情報ガイド記事オデッセイ試乗01 オデッセイの走りを考える
低全高低重心によってミニバンのハンデを一気に解消。ミニバン新時代の幕開けとなるのがオデッセイである。中でも低重心を活かした走りはミニバンの革新を呼ぶ可能性がある。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事川島 茂夫走りが大幅に洗練されたフェアレディZ フェアレディZロードスター試乗
Zはようやくスポーツカーになった。私はZロードスターに乗って、強くそう感じた。オープンボディを手に入れたと共にサスペンションにも大幅に手が加えられ、クーペとともに走りが進化しているのだ。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事河口 まなぶ2003-2004年の栄冠はスバル・レガシィ! カー・オブ・ザ・イヤー決定!
2003-2004年の日本カー・オブ・ザ・イヤーはスバル・レガシィに決まった。意外なことに24回になるカー・オブ・ザ・イヤーでスバルが大賞を獲得したのは初めてだ。
レガシィガイド記事