妊娠・出産
出産の基礎知識 新着記事一覧(7ページ目)
vol.2 自分に合ったお産のケアを考えよう
お産の時にあなたがどんなケアを受けたいか、ということをじっくり考えることは大切。お産についてのイメージが具体的になり、出産場所を選ぶ際の基準にもなります。どんなケアを受けたいかが見えてくれば、思いが伝わるバースプランを書くこともできるでしょう。お産にはどのようなケアがあるのか、自分はどんなケアを受けたいか、どんなケアが必要かを探りましょう。
バースプランガイド記事2010年 戌の日カレンダー
暦の上で「戌」にあたる日を「戌の日」と呼び、1日1日に干支が割り振られていることから、12日おきにやってきます。お産が軽いため安産の守り神とされていた犬にあやかって、妊娠5ヶ月目の「戌の日」に腹帯を巻いて安産を願うことを「安産祈願」といい、「帯祝い」ともいいます。2010年の戌の日はこちら!
戌の日カレンダーガイド記事All About 編集部出産直前のパパとママ
いよいよ出産間近。胎動が少なくなり、子宮も下がってくるので食欲が戻ってきます。逆に膀胱が圧迫させるのでトイレが近くなり、残尿感があることも。赤ちゃんは突然生まれることはありません。出てくる前に必ずサインを送ってくれます。それは「おしるし」「陣痛」「破水」の3つです。赤やピンク色など血液の混じったおりものが「おしるし」。その後、お腹の張りがだんだん強くなり、「陣痛」が始まります。
ガイド記事All About 編集部出産の流れ
陣痛が10分間隔になってから、徐々に子宮口が開き、10cm程度までになったらいよいよ誕生間近。子宮口が開いていくにしたがって、赤ちゃんは横向きに骨盤入り口に入っていく準備をします。陣痛の感覚がだんだん短くなり、いよいよお腹の外へ。陣痛開始から、子宮口全開、排臨、発露を経て、誕生までの出産の流れと誕生後~胎盤が出るまでをご紹介。
ガイド記事All About 編集部母親学級・両親学級
母子手帳を受け取ると、「母親学級」「両親学級」などの案内をもらうと思います。いったいどんなことをしているのだろう。会社の研修以外で見知らぬ人達と勉強会となると照れると思う人もいるそうですが、色んなことが学べます。どんなことが学べるのでしょうか?
出産準備ガイド記事夫のための出産準備
出産準備となると夫婦ふたりで行うものですが、中にはパートナーが積極的に行うと良いこと、妻に感謝されることがあります。パートナーが中心になることで、出産、育児のスムーズなスタートが切れるコツをお伝えいたします。
出産準備ガイド記事職場での育休・復帰タイミング
妊娠が分かったと同時に今の仕事を続けるのか?お休みはどのくらいか?ワークスタイルは?と悩みますね。本記事では育休や復帰のタイミングなどをお伝えいたします。
出産準備ガイド記事お産のスケジュール
初めて出産をする人にとっては、お産のスケジュールがどのように進むのか想像もつかない人も多いと思います。友人・知人から聞く出産体験談もみんな様々ですね。出産は人それぞれ違いますし、感じ方も様々です。ここでは、一般的な自然分娩の流れをご紹介いたします。
出産準備ガイド記事育休法改正!パパも育休を取りやすく!
2010年6月30日、育児・介護休業法(育休法)が改正されました。改正のポイントは、仕事と家庭の両立の推進。改正点を知って、パパも育休を取りましょう!
出産準備関連情報ガイド記事子育てママのためのリフレッシュフロア
子育て中のママのニーズである「リラックス」と「リフレッシュ」を実現するためのフロアが、東京ディズニーリゾート・パートナーホテルでもあるオリエンタルホテル東京ベイに登場しました。
出産準備関連情報ガイド記事