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神戸の観光・旅行 新着記事一覧(3ページ目)
バーカウンターや高級家具に圧倒される邸宅「英国館」
北野異人館街にある「英国館」は、イギリス人が建て、イギリス人が住み続けた洋館です。正面玄関にはダイムラーリムジンが停車し、エキゾチックなムードに誘い込まれます。中に入って度肝を抜かれるのがバーがあること。さらにカウンターを取り囲むように高級でクラシックな家具や調度品が置かれています。2階に上がると世界的名探偵シャーロックホームズの住まいが再現されています。
神戸の観光スポット投稿記事珍しい中南米の民芸品を展示する「旧パナマ館」
神戸市の北野異人館街には、元パナマ領事の住居の「旧パナマ館」が残されています。白亜の壁に緑の柱や桟が色彩のコントラストをつける建物は当時の姿のまま残されています。館内には土器や土偶のコレクションが数多く展示されています。西洋絵画や彫刻ならば、美術館や博物館に行けば見れますが、中南米の民芸品となるとなかなか目にすることはできないもの。珍しい展示物の中には新たな発見が潜んでいます。
神戸の観光スポット投稿記事神戸に行ったら外せない定番スポット!「風見鶏の館」
神戸の北野異人館街に建つ「風見鶏の館」は、神戸に行ったならば、絶対に外すことができないスポット。屋根の上に立っている風見鶏は神戸観光のシンボルです。建物はドイツ人貿易商の邸宅として建造され、内装は部屋ごとに工夫が凝らされていますが、ドイツの伝統様式を基調としています。
神戸の観光スポット投稿記事淡いグリーンで包まれた異人館「萌黄の館」
「萌黄の館」は、神戸市の北野異人館街のシンボルとも言える「風見鶏の館」に隣接して建つ異人館です。北野町広場に建ち、港町神戸の歴史を今に伝えています。国の重要文化財に登録されて以来、「白い異人館」と呼ばれていましたが、建築当初の淡いグリーンの彩りに復元されたことによって現在の「萌黄の館」に改名されました。2階のベランダからは、神戸の市街地の先に神戸港の眺望が広がっています。
神戸の観光スポット投稿記事オランダ館で世界でただ1つの香水を調合!
数ある異人館の中でもオリジナル香水を調香してもらえ、民族衣裳の記念撮影まで体験できるのが、ここオランダ館。別名香りの館です。大正中期につくられた旧オランダ総領事邸の中には腕利きのブレンダーがおられ、世界でただ1つの香りを調合してくれるそうです。年齢や好きな音楽に花、果物などを答えて約20分程度まてば、個性にあわせたオリジナル香水が手に入ります。
神戸のおすすめ体験プログラム投稿記事大人な味わいのチョコレート「ポーム・ダムール」
フランス語で“愛のリンゴ”という名前がつけられたポーム・ダムールは今年で誕生40周年を迎える一番館の看板商品です。フレッシュなリンゴを長時間蜜でボイルし、ほろ苦いビターチョコでコーティングしたチョコレート菓子は、ちょっぴり大人の味です。
神戸のお土産投稿記事「ファクトリー シン」のレーズンバターサンド
厳選素材で作られたスイーツが大変人気のある神戸のパティスリー「ファクトリー シン」。ラム酒に漬けこんだレーズンがたっぷり入る「リッシュ・レザン」はお土産に最適です。
神戸のお土産投稿記事神戸土産の代表格!神戸風月堂ゴーフル
さくっと軽い食感の大きなせんべいの間にクリームを挟んだゴーフルは昭和2年から現在に至るまで多くの人に親しまれています。神戸の土産におすすめの逸品です。
神戸のお土産投稿記事パティスリーミュウミュウの「ふわり抹茶ロール」
パティスリーミュウミュウが販売するロールケーキの中でも、「ふわり抹茶ロール」は、数年前に全国的に有名になった商品です。
神戸のお土産投稿記事神戸の春の風物詩、いかなごのくぎ煮
いかなご漁が解禁になる春先、3月上旬には、神戸の街のあちこちで、いかなごを炊く香りがしてきます。いかなごは、神戸の春の風物詩となっているのです。旬の今、神戸に立ち寄る際は、お土産としておすすめいたします。
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