街選び
東京・神奈川・千葉・埼玉に住む 新着記事一覧(19ページ目)
神楽坂などの人気エリアに中規模物件増加
新宿区では神楽坂、文京区では茗荷谷、中央区では浜町などで中規模物件を中心とする新規供給が増加しています。都心ではどんな物件が出てくるのか、供給の多いエリアの動向をメインにみていくことにしましょう。
都心[千代田・中央・港・文京・渋谷・新宿]ガイド記事山下 和之品川区が小学校の空き教室で保育を開始
東京都は子育て支援に681億円を充てることを発表。城南エリアの各区においても待機児童対策は急務です。品川区では小学校の空き教室など既存の施設を活用し、400人超の待機児童を解消する方針。
23区南[目黒・世田谷・大田・品川]ガイド記事山下 和之春に八王子、府中、三鷹などで新規物件登場
このところ新規物件が減少気味で、継続販売物件が中心だった東京市部エリア。しかし、春に向けて新規販売が少しずつ増えているようです。そうしたなかから、注目を集めそうな物件を中心にみていくことにしましょう。
東京市部[武蔵野市・三鷹市・調布市・府中市・西東京市ほか]ガイド記事山下 和之強いポテンシャルを発揮する武蔵野・三鷹
東京市部では新規供給数が急速に減少し、価格もジワジワと下がっています。ただ、そのなかでも武蔵野・三鷹の両市は価格を維持しています。東京カンテイのデータをもとに、詳しくみてみましょう。
東京市部[武蔵野市・三鷹市・調布市・府中市・西東京市ほか]ガイド記事山下 和之葛飾区新宿6丁目地区など跡地開発が相次ぐ
城東エリアでは、JR貨物駅や工場跡地を開発して賑わいのある街づくりを進める動きが多くみられます。葛飾区の新宿6丁目地区の開発では、東京理科大学を誘致し、文化・教育という視点で地域の活性化を図るようです。
23区東[台東・墨田・江東・葛飾・江戸川・足立・荒川]ガイド記事山下 和之世田谷区は価格低下で比較的順調な売れ行き
品川区、大田区、目黒区では都心エリアと同じように専有面積が縮小傾向ですが、世田谷区だけは例外でファミリー向け物件中心が続いています。東京カンテイのデータをもとに城南エリアの相場動向をみてみましょう。
23区南[目黒・世田谷・大田・品川]ガイド記事山下 和之東大和市で200戸超大規模マンション販売へ
八王子市や昭島市、立川市、西東京市、武蔵野市では200戸以上の大規模マンションの販売が行われています。この秋には新たに東大和市で総戸数202戸の販売がスタートします。その他の物件情報と併せてみてみましょう。
東京市部[武蔵野市・三鷹市・調布市・府中市・西東京市ほか]ガイド記事山下 和之鶴見駅徒歩1分の大規模マンションが販売へ
横浜市鶴見区、都筑区などで新規の大規模マンションの販売が始まり、年末年始にかけても注目の物件が多数登場してきそうな神奈川県の新築マンション。他のエリアに比べてひと足早く活気が戻ってきたようです。
神奈川ガイド記事山下 和之勝どきの再開発は子育て支援施設が充実
複数の再開発が進行中の都心エリア。再開発ビル内に保育所や学童施設、小児科を中心としたクリニックモールが入るなど、子育て世帯を意識した再開発が目につきます。都心の子育て関連情報と併せて紹介します。
都心[千代田・中央・港・文京・渋谷・新宿]ガイド記事山下 和之カレーの街、祖師ヶ谷大蔵を食べ尽くす
「ウルトラマン商店街」で有名な小田急線祖師ヶ谷大蔵。なぜか目立つのがカレー屋で、「そしがやカレー」なるものも登場している。
23区南[目黒・世田谷・大田・品川]ガイド記事