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土地購入 新着記事一覧
旧地名の調べ方!地名に隠された由来
旧地名の調べ方をご存知でしょうか。旧地名の字(あざ)には、災害を回避するための情報が含まれています。そのあらましとともに、昔の地名や不吉な地名の由来を調べるためにはどうすればよいのかを知っておきましょう。
土地購入関連情報ガイド記事平野 雅之土地の過去が分かる?昔の「地目」の調べ方
みなさんが購入する土地の地目は、たいていの場合が「宅地」ですが、多くの土地は昔から「宅地」だったわけではありません。田や畑ばかりでなく、池や沼地だった場合もあります。過去には信じられないような土地も…。地盤の強度を探るうえでも重要な、土地の過去「地目」のあらましとその調べ方をみていきましょう。
土地購入・売買・契約のポイントガイド記事平野 雅之関東の液状化マップ集。埋立地や軟弱地盤は要注意【東京・神奈川・千葉・埼玉】
住宅の安全にかかわる液状化について詳細に解説。地盤の液状化現象は、住宅が傾く、道路が陥没する、給排水管が壊れるなど大きな被害をもたらします。今回は液状化現象とは何かの説明を踏まえながら、各自治体が公開している液状化マップの中から東京都、埼玉、千葉、神奈川の液状化マップをご紹介します(改訂:2018年/初出:2011年3月)
より良い土地購入の方法・選び方ガイド記事淀川の氾濫の可能性は?危険な区域の情報を確認しよう
西日本でもっとも流域人口が多く、滋賀県、京都府、大阪府の都市部を蛇行して流れる淀川。台風やゲリラ豪雨による水害の危険度はどの程度あるのでしょうか。これまでの淀川氾濫の歴史を振り返りながら危険な区域を確認していきましょう。
土地購入関連情報ガイド記事地滑りに注意!切り土・盛り土がわかる造成地マップ 全国編
大地震発生で地滑りや崖崩れが起きる可能性のある「盛り土造成地」について、調査・公開する自治体が増えています。ご自宅付近の情報が公開されているか確認してみましょう(2018年10月改訂版/初出:2013年5月)
より良い土地購入の方法・選び方ガイド記事南海トラフ、直下地震に備えよう―液状化マップ近畿篇
南海トラフを含め大地震が発生する可能性が高い今「液状化マップ」で自宅近辺の安全性を確認しておきましょう。近畿地方(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)の液状化マップ集を作りました(2018年9月改訂版/初出:2013年月)
より良い土地購入の方法・選び方ガイド記事南海トラフ地震に要注意 液状化マップ-東海地方篇
南海トラフのような海溝型地震は「強い揺れが長く続き震度が小さくても液状化が発生しやすい」という特徴があります。震源域に面した東海地方(愛知、岐阜、三重、静岡)は地震対策が急がれる地域のひとつです(2018年9月改訂版/初出:2013年6月)
より良い土地購入の方法・選び方ガイド記事土砂災害の種類と危険度を知る・警戒区域以外も注意
大雨や地震などが原因で毎年のように発生する土砂災害は、家や車などの財産だけでなく大切な命まで奪ってしまいます。ここでは土砂災害の種類や、ハザードマップの警戒、特別警戒区域だけでは分からない、土砂災害が起こりやすい土地かどうかの確認方法を解説します。災害への対策は早めに取っておくことが大切です(2018年9月改訂版/初出:2014年8月)
より良い土地購入の方法・選び方ガイド記事土地を購入するときの資金計画のポイント
住宅ローンはほとんどの金融機関で取り扱っていますが、それはあくまでも「住宅」が存在することを前提としたものです。土地を購入するときには、通常の住宅ローンが使えないこともありますから事前によく確認するとともに、建築工事までを含めた全体の資金計画をしっかりと立てることが大切です。(2017年改訂版、初出:2012年4月)
より良い土地購入の方法・選び方ガイド記事平野 雅之土地価格のいろいろ~土地の価格の基礎知識
土地の価格にはさまざまな種類があって、その目的により価格水準も異なります。自分がこれから買おうとする土地、売ろうとする土地がいったいどうなのか、なかなか分かりづらいケースも少なくありません。今回は土地価格の種類とそれぞれの特徴について簡単にみていくことにしましょう。(2017年改訂版、初出:2003年3月)
土地価格・地価・路線価ガイド記事平野 雅之