一戸建て
建築家・設計事務所 新着記事一覧(13ページ目)
中庭とテラスが繋ぐ二世帯住宅[Duo Box]
閑静な住宅地に建つ箱型の二世帯住宅です。前庭と中庭の2つの庭と吹抜けにより内部に光と緑を取り入れ、部屋ごとに見える景色が変化します。都会の中にありながら、ルーフテラスを介して贅沢な気分を味わえる空間となっています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉堀内 雪+堀内 犀[STUDIO CY]
堀内雪さんは筑波大学で建築を学び、毛綱毅曠建築事務所で実務を経験した後、2000年に堀内犀さんと共にスタジオCYを設立。これまでに50軒以上の住宅を設計してきました。「住む人のアイディアが展開していくような、シンプルでナチュラル、開放的でありながらも、くつろぎを感じることができる、居心地の良い住空間づくり」を信条に、住宅の設計に勤しんでいます。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉路地のあるコーポラティブハウス[都立大学テラス]
私鉄の駅付近から川に向かう傾斜地の閑静な住宅地に建つ13戸のコーポラティブハウスです。二つの旗竿敷地の旗をつなげたような形をした敷地に路地を巡らした、2つの入口を持つ個性的な集合住宅です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉北山 恒[architecture WORKSHOP]
「建築家の仕事は生活の舞台づくりをすることだと考えています。生活をする主役ができるだけ自由でいられるような住宅、そして、近隣の人たちとの付き合いが楽しくなるような住宅を創りたい」をポリシーに、これまでに数多くの戸建て住宅や集合住宅を設計してきました。また現在、横浜国立大学大学院教授及びY-GSA(Yokohama Graduate School of Architecture)校長として、後進の指導にも励んでいます。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉伊坂重春+伊坂道子[伊坂デザイン工房]
共に武蔵野美術大学でデザインを学んだ伊坂重春さんと伊坂道子さん。「住み手のライフスタイルを理解し、『一緒に楽しく住まい創り』を心がけています。住むほどに歓びが自然に湧き出るようなonly oneな住まいを創ります。」をポリシーに、これまでに戸建て住宅や集合住宅を数多く設計してきました。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉シンプルで大らかなボックスの家[松原の切妻]
周囲の立地条件から南面を閉じ、東西方向にトンネル状の抜けを設けた一体空間の住宅です。切妻屋根の天井面はLVL積層面を全面的に使用し、仕上げ材としての新たな可能性を試みています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉田井幹夫[アーキテクトカフェ]
「住宅というのは様々な抑揚のある空間の連続であるべきです。様々な行為は場所で限定されるべきではなく、気分やその時々のシチュエーションで決まります。そして、それらの空間は素直なものであるべきです。構造や素材が直接的に身体に訴えかけるようなものであるべきだと考えます。」をポリシーに、これまでに多くの住宅を手がけてきました。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉若原一貴[若原アトリエ]
日本大学を卒業した後、横河健氏の元で建築設計の実務を経験し、2000年に独立。「生活が豊かに感じられる空間をつくること。光が美しく、かつ陰影のある空間である事。表情のある本物の素材を使う事。」をポリシーに、ご両親の住まい「あがり屋敷の家」を皮切りに、これまでに戸建て住宅をはじめとして、多くの建築を手がけてきました。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉小さくて大らかな週末住居[鎌倉の分居]
広い敷地の真ん中に建つ、積み木のような形をした小さな週末住居です。日常の続きにありながらも、ゆったりとした時間を過ごすための空間には、低い重心の窓や自然素材による仕上げなど、建築家の様々な手法がちりばめられています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉内海智行[ミリグラムスタジオ]
「建築家の仕事とはクライアントの漠然としたライフスタイルに対する要望を調整し、実際の建築として成立させること。そこに至るまでの「過程」を大切にすることが最も肝要です。」というポリシーをもって、新しい発想にあふれた個性的な住宅を数多く設計してきました。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉