1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
カリスマFPが解説! 年間100万円貯める方法
今後の増税や経済状況、それを踏まえての家計管理から具体的な貯蓄方法や、さらにその先の運用ポイントまで。カリスマFPとして多方面で活躍する深野康彦さんが、年間貯蓄100万円までの道のりを徹底解説します。
出産手当金と 育児休業給付金
産休中に収入がなくなってしまう際に、ある程度カバーしてくれるのが出産手当金です。ただし、実際にお金をもらえるのは産後56日経過以降になります。また、産休中は社会保険料の負担も必要になるため、産休中のお金のやりくりを事前に考えておくようにしましょう。
出産育児一時金で42万円がもらえる
出産育児一時金は、子ども1人あたりの出産につき、健康保険から42万円が出る制度です。受け取る方法は、「直接支払制度」「受取代理制度」「産後申請方式」の3つがあります。
家計の見直しをして児童手当はしっかり貯める!
妊娠・出産には大きなお金がかかります。また赤ちゃんが生まれたら、将来の教育資金も準備する必要があります。そこで、妊娠・出産を機会に家計の見直しをしましょう。特に「児童手当」をきちんと貯めていくことがポイントになります。
結婚後の妻の働き方を考えてみよう!
結婚後も共働きで仕事を続ける働き方が主流になっています。女性が働き続けるメリットを、ファイナンシャル・プランナーの山口京子さんが2つの側面から解説をしてくれました。
結婚費用ってどのぐらいかかる?
結婚を意識し始めた人にとって、気になるのがその費用。みんないくらくらい使ってる? 何に一番お金をかけているの? そんなギモンが丸わかり! 最新情報でお届けします。
結婚式に積極参加! 「イケ婿」増加中
オリジナリティを求めて、結婚式や結婚式準備に積極な新郎が増えているのだそう。さらに、夫のそんな“イケ婿“度が、結婚生活にも影響してるってホント!?
時代や地域でこんなに違う!結婚式とお値段
ひとくちに結婚式といっても、時代や地域でかなりの違いがあります。ここ数年は、親や周囲との絆を大切にする傾向が強いのが特徴。それにより、新たな演出も登場しています。
結婚費用をどう貯める?
貯金ゼロでは結婚式は挙げられません。せっかくのスペシャルなイベント、一生の思い出にするためにも、先立つものはやはりオカネ。浪費家でもズボラさんでもカンタンに実現できる貯金術をレクチャー!
妊娠と出産にはどれくらいかかるの?
妊娠・出産は1年近くにわたる大イベント。出ていくお金もかなりかさみます。いざお金が必要になったときに困らないように、いつ、どのようなことにいくらくらいかかるのか、ここで確認しておきましょう!
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