1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
相場の福の神オススメの食品・飲料優待ベスト5!
数多くあるのが、自社で製造されている食品・飲料が送られてくる株主優待。相場の福の神といわれる株式アナリスト・藤本誠之さんオススメの銘柄ベスト5をご紹介します!
株優・桐谷さんのこれで負けない投資法ポイント4
投資の酸いも甘いも知り尽くしている優待名人の桐谷広人さん。30年間の経験を踏まえ、勝ちに行くというよりも、“負けない”株の賢い選び方、買い方のポイントを教えてもらいました。
相場の福の神が語る、3月確定銘柄は年内に
株主優待の基本をおさえた人のために、2014年に向けてオススメの銘柄をご紹介していきます。株主優待投資を始めたいときに悩むのが買いどき。現在は日経平均株価が1万5000円台と上昇局面にあります。この年末に買うべきなのか、来年まで待ったほうがいいのか……。株式アナリストとして活躍する藤本誠之さんに優待投資についてアドバイスしてもらいました!
医療保障の見直しポイントはココ!
医療保険はどう見直して節約をすればいいでしょうか? まずは保険証券を見てみます。ベースは終身保険、上乗せは定期保険と考えればいいでしょう。
死亡保障の保険の見直しはこの手順で!
では、保険の見直しはどうすればいいのか、手順を追ってみていきましょう。まずは、死亡保障の保険からご説明します。見直しの方法は、減額、増額、入り直しの3つになります。
毎月4625円の節約が30年の運用に勝つ?
家計管理は一見、地味な作業です。節約という言葉が先行し、決してワクワクするものではありません。しかし、その結果、好成績の運用と同じパフォーマンスを得られるのであればどうでしょう。手にしたボーナスをキッカケとして、今一度、家計管理の実力に目を向けてみましょう。
10万円からでも幅広く買える株式投資
10万円からの運用、その最後の商品は株式です。比較的まとまった資金が必要とされますが、実は銘柄選びや買い方で、少額からでも十分可能。また、投資知識が必要でハイリスクかつハイリターン。そのため、ビギナーには敷居が高いというイメージがありますが、それも運用の仕方次第なのです。
手軽な外貨投資はまさに世界経済の縮図
手にしたボーナスを運用で増やす、その第2弾は外貨投資です。為替は株式相場よりも難しいとも言われますが、世界のマーケットや経済動向を勉強するには、もっとも適した教材かもしれません。商品によっては1000円程度から始められる手軽さも魅力です。1円の値動きで一喜一憂する外貨投資、その世界を覗いてみましょう。
30代・40代のシングルは医療保障だけは確保!
30代・40代のシングルは、なかなか保険に入るチャンスがないまま無保険の状態を続けることになりがちです。貯蓄はそれなりにできているはずなので、お葬式代などの死亡保障はなくても構いませんが、医療保障だけは確保しておくようにしましょう。
40代の死亡保障は家計への負担を減らす方向で見直しを
40代の家計は、住宅ローンを返済しつつ子どもの教育費を捻出、そして、進学する資金と住宅ローンの繰り上げ返済資金、夫婦の老後資金の準備という、いろいろなお金の捻出・準備で大変な時期です。40代で確保すべき保障とは何でしょうか。
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