1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
普通分娩でも給付金が欲しい女性にオススメ保険も
一般的な医療保険や医療特約は、普通分娩は保障しないケースが多いのですが、普通分娩による入院でも給付金を出してくれる少額短期保険があるのをご存知ですか? また、女性に必要な死亡保険についても考えてみましょう。
女性専用の医療保険を選ぶポイント
女性専用の医療保険を販売している会社はそれぞれに工夫を凝らしているので、保障内容は微妙に異なります。そこで、女性専用の医療保険を選ぶ場合のポイントをお教えします!
女性は20代後半から入院リスクが顕在化する
女性は男性に比べて、若いうちから、具体的には20代後半から入院リスクが顕在化します。妊娠・出産にかかわる病気で入院したり手術を受けるケースが多く、女性の特有の病気は男性と比べて若い世代から発生することがあるためです。
女性専用の保険のメリット・デメリットは?
女性専用の保険とは、読んで字のごとく、加入できる人を女性に絞った保険の総称です。最大の特徴は女性特有の病気やかかりやすい病気の保障が手厚いこと。女性保険のメリットとデメリットについてご紹介します!
1000万円貯めるためのアベノミクス(2)日本株編
アベノミクスによる投資の活況を牽引しているのは、まぎれもなく日本株です。では、ビギナーはどう株式投資をしていけばいいのか。具体的な方法をレクチャーしてみましょう。
アベノミクスで勝ち組と負け組が入れ替わる
アベノミクスによって投資は確実に数年ぶりの好機を迎えています。もちろん、それでも投資リスクが0になったわけではありませんが、投資を避けることで、新たなリスクを生むことになるのです……
アベノミクスによる日本株のこの先
投資の好調さを示すアベノミクス。それはいつまで続き、何がさらに伸びるのか。話題の業種や売買スタンスの変化まで、アベノミクスの今後の展望を多角的に見ていきます。
保険が心配な人が住宅購入をしたときには……
無保険状態の人でも、住宅購入をしたときには、ほとんどの人は団体信用生命保険(団信)に加入します。団信に加入すると、ローンを借りている人が死亡した場合、残りのローンを保険金で払ってくれるので、死亡保障として確保すべき金額は少なくてすみます。
子どもが生まれた人は無保険から脱出を
子どもが生まれたら、無保険からぜひとも脱出したいもの。子どもが生まれるまで無保険だった人は、夫の死亡保障の確保を第一に考えましょう。同時に働く妻の死亡保障もチェックしておきましょう。
新社会人で無保険の人はどうする?
社会人になったら、まずは保険との付き合いを始めたいもの。会社に入りたてで、貯蓄が少ない人こそ、イザというときのために保険を考えるべきなのです。
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