1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
51歳貯金930万円。2年後に夫は定年。住宅ローンも残り、子どもの教育費がこれからピーク
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、51歳の主婦の方。夫の定年が近づくものの、住宅ローンの支払いはまだ12年あり、教育費もこれからがピーク。老後資金が足りるかどうかも不安に感じている上、コロナ禍でボーナスは減額に。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
愛していたからお金を渡しただけ……1500万円を失った女性が抱いた思い
1000万円以上の金融資産をすっかり失ってしまった女性がいます。そのとき抱いた思いとは――。亀山早苗さんが、お金にまつわる複雑な人間模様のお話をお届けします。
いい心がいい顔を作る!「幸運相」を作る3分・顔トレ習慣のススメ
「顔は何歳からでも変えられます」と池袋さん。顔の造形は変えられなくても、表情を意識し、顔のトレーニングを習慣化することで、幸福相に近づくことができるといいます。最終回は、観相家・池袋絵意知(いけぶくろ えいち)さんおすすめの幸せ顔を作る「顔トレ」の方法を教えていただきました。
観相家の池袋絵意知さんがアドバイス!オンライン会議で「金運アップする顔」のつくり方
マスクをしていると不機嫌そうに見える、オンラインでのコミュニケーションは表情が乏しくなりがち……コロナ禍のライフスタイルは、どうしても顔が暗くなりがちです。マスク時の開運メイクやオンライン上で好感度を上げる顔の作り方について、観相家の池袋絵意知(いけぶくろえいち)さんに伺いました。
不運にも負けない!強い家計を作る「金運アップの顔」とは
コロナ禍で経済状況が厳しい今、家計に必要なのは「攻め」より「守り」。先行き不安なコロナ時代に負けない「金運アップの相」について、引き続き、観相家の池袋絵意知(いけぶくろえいち)さんに話を伺います。
観相家の池袋絵意知さんが提言する「2021年の幸運相」とは?
顔相研究家の池袋絵意知(いけぶくろ えいち)さんが、毎年、提唱している今年の幸運相。コロナ禍が続く2021年を上手に乗り切ることのできる「幸せ顔」の特徴とは? また、幸せ顔の作り方のポイントも伝授!
42歳貯金100万円。留学する息子にさらに資金が必要になり困っています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、公務員として働く42歳のシングルマザー。留学している子どもが、このコロナ禍で現地でアルバイトができず、資金援助が必要となり困っているとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
29歳一人暮らしサラリーマン、貯金410万円。このままで将来の資金は大丈夫でしょうか?
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、29歳の会社員男性。毎月家計が赤字で貯蓄を取り崩すことに悩んでいるとのこと。将来のために老後資金が足りるかどうかも不安に感じている。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
40歳貯金800万円。子ども4人を抱え、夫の協力もなかなか得られません……
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、貯蓄が増えないことで悩む40歳の会社員女性。子ども4人を抱え、夫の協力もなかなか得られず、その上、リフォームローンを組んだばかりといいます。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
44歳会社員、貯金2000万円。夫の無念を晴らせないのなら生きている価値はありません…
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、2年前にご主人が過労死をされた44歳の会社員女性。現在、過労死認定を受けるために弁護士に依頼しているが、同時に実家を出て、マンション購入も検討中。現在の収入を考えて、購入後の生活にリスクがないか不安を抱いているとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
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