だるま まこと
ウイスキーファンをひとりでも増やすべく、情報発信中。
ハイボールの話2[ワイン/リキュール]
今回はワインとリキュールのソーダ割りについて紹介する。ウイスキー&ソーダとともに、さまざまなハイボールを試していただきたい。リキュール&ソーダのリッキー・スタイルは女性にとくにおすすめ。
ハイボールの話1[ブランデー&ソーダ]
ウイスキー&ソーダだけでなく、幅広いハイボールの世界を紹介する。19世紀、メジャーだったのはブランデー&ソーダ。これを21世紀のいまにまた愉しもう。1,000円のブランデーをどうぞ。
日本を元気にするトリス<エクストラ>
なんだか日本は元気を失いつつある。学生の皆さんの就職活動も困難を極めている。こんなときこそトリスを酌み交わして心を潤そう。トリスの過去の広告を眺めながら、いまを思う。
試しておきたいウイスキー・ハイボール
新しいウイスキーファンが増えてきている。角ハイボール人気が火をつけた訳だが、今年は酒質の異なるウイスキーに挑戦して、もっともっとウイスキーの深遠な世界を堪能していただきたい。
ウイスキーラバーズアワード2010
「ウイスキーマスター」坂本龍一の芳醇なライブ。「ウイスキーラバー特別賞」のマッチ、近藤真彦のシングルモルトウイスキー山崎50年との関わりをはじめ、いろんな話を散りばめた。
ウイスキー用語2/ラベルを解読[入門編]
用語の2回目。「THE CASK of HAKUSHU 1993」のラベルを読んでみる。カスク、カスクストレングス、ピーテッドを解説しながら、樽や貯蔵場所といった情報の履歴をお伝えする。
ウイスキー用語1/ラベルを解読[入門編]
シングルモルトとは、ノン・チルとは。耳にしたり、ラベルに書かれたりしているけれどよくわからない。そんな声にお答えして、製品ラベルを眺めながら用語解説していく。
大阪・京橋バー「ザ・モナーク」釜井拡氏
かつて牡鹿をラベルに描いたザ・モナークというブレンデッドスコッチがあった。そのモナークを店名に冠した大阪・京橋のバーを紹介する。バーテンダー釜井拡氏のカクテルは旨い。
「WHISKY SHOP W.」に行け
大阪にウイスキー専門ショップが9月に誕生した。100種類以上のボトルを揃え、ショコラやドライフルーツなどウイスキーとよく合うつまみも購入できる。贈答品を選ぶにもおすすめの店だ。
大阪曾根崎『バー・ブロッサム』小西広高氏
勝手に大阪バーテンダー界のトム・クルーズとわたしが呼んでいる小西広高氏の『BAR BLOSSOM』を紹介する。映画のように軽業を駆使する訳ではない。腕がよくて、イケメンのバーテンダーだ。
その道のプロ・専門家約900人
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