しま けいすけ
フランス料理の楽しさを広めるため、レストランや食材、調理、ルールやマナーなどの情報提供活動を行っています。
フランス料理をフルコースで頼んだ場合のお値段は? フレンチの相場
フランス料理のお店で「お会計を見てビックリ!」なんて経験ありませんか?でも、コース料理やワインをいただきながら大切な人と楽しむ貴重な時間はお金には代えられません。フランス料理のフルコースの相場や値段のロジックを押さえておくことはとても重要です。
広尾のガストロノミックレストラン「Ode」の奇跡
広尾のモダンガストロノミックレストランが大人気だ。Ode(オード)の緻密な料理は日本におけるフレンチそのものを見事に表現。アイデアあふれる一皿は、スタッフ全員のチームワークによってもたらされている。
新しさを表現する伝統フレンチ、テロワール・カワバタ
伝統的な技法を進化させた独自の世界観をもつ料理人 川端清生の「テロワール・カワバタ」。美食を突き抜ける「ネクスト・クラシック」の世界は力強く、そして優しい。いま、最も旬なフレンチがここ、御茶ノ水に忽然と輝く。
【移転】シュエット(都立大学)
【移転】2018年春に横浜市鶴見区駒岡に「駒バル・ピコレ」として移転再オープンとなりました。まさに隠れている、極めてまっとうなフランス料理店。隠れているのも隠しておくのももったいない、シュエット。普段着で楽しめる、毎日でも通いたくなるレストランです。
東京のフレンチ実力店!伝説のオヤジシェフ4人の復活
90年代に人気店だったシェフは今いかに。一世を風靡したシェフ達はどっこい今も元気溢れるフランス料理の世界にどっぷりと漬かっている。クラシカルな伝統的フランス料理をベースに年齢を重ねた円熟味を加えていく。現代にふさわしい、やさしい料理に仕上げる技術は彼らだけの持ち味かもしれない。
【閉店】アジルジョーヌ(麻布十番)
ありそうでなかったフォアグラバルが麻布十番は鳥居坂下に登場。様々なフォアグラ小皿料理に合わせてワインがすすみます。お値段も手頃で深夜営業付!! サラダや肉料理も揃い、特徴がはっきりした使い勝手のいいバルの満足度は極めて高かった。
【移転】ラ・プール・オ・ポ(池袋)
池袋から帰宅東十条に移転しました。感極まるオーヴェルニュ地方の郷土料理オンパレード!!これから始まるフレンチのカントリートレンドはここにからスタートするのかも。
【移転】レストラン マサ ウエキ(銀座)
フレンチの鬼才、植木将仁が復活した。研ぎ澄まされた感性で、「野菜は野菜以上に、魚は魚以上に」と素材を「料理」に変えるコンセプトを貫く。日本で進化するフランス料理の「今」がここにある。
【店名変更】アン・ルベル(銀座)
店名がワインサロン 銀座G.G.に変わりました。銀座の奥深くにキラリと光るレストラン、アン・ルベル。ほとんど知られていないこの小さな空間をぜひご紹介したい。独特のテロワールを感じる空間と料理が魅力です。
その道のプロ・専門家約900人
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