恋愛ガイド石田 陽子

欧米の男性は、独身最後を祝うバチェラーパーティーで盛り上がるといいますが、日本の女性にも結婚前に息抜きは必要なのでは？ 結婚式を控えて幸せなはずなのに、イライラしたり不安になったり。多くの人がマリッジブルーを経験しています。既婚の女性を対象にしたアンケートで83.7%の女性が「結婚準備で大変だと思ったことがある」と答えていました。今回は結婚前の女性の悩み、マリッジブルーについて考えてみます。

日常で便利に使いこなしているメール。恋愛を始めるためにも、愛を深めるためにも必須アイテムとなっていますが、手軽で便利だからこそ、うっかりミスや相手を傷つける失敗にはご用心。メールのやりとりの中でのありがちな失敗、トラブルを回避するための対処法、解決策をご紹介します。

初対面の印象は悪くないはずなのに、恋愛に進展せず。気になる相手との距離が縮まらずに悩んだことはありませんか？　気になる本命の彼の心をつかみ、振り向かせる方法とは？　狙った相手に確実に響く会話術５つのポイントをご紹介します。

デートで「なに食べたい？」と聞かれたとき「なんでもいい」などと答えていませんか？　じつはこれ、ヒントなしで店選びを期待されたような印象を与えるため、男性にかなり不評です。彼を困らせず、面倒な女だと思われずに自分の希望を上手に伝えるにはどうしたらいいのでしょう。

自分の想いと相手の気持ちが良いタイミングでつながらないと自信がなくなり、悪い妄想もふくらみます。１つの悩みにとらわれてしまうと、すべてがうまくいかないような、自分だけが取り残されたような焦りを感じてしまうのは誰にでもあること。高望みしているわけでもないのに恋愛がうまくいかない……そんな現状を打破し、その悩みを解決するには？

3月14日はホワイトデー。女性たちはどんなシチュエーションに憧れ、このイベントに何を期待しているのでしょうか？ 今回は、女性が理想とするホワイトデーの過ごし方と強い愛され願望について探ってみます。

バレンタインデーはどんなふうに過ごすか、予定は立てましたか？　最近、女性の話を聞いていてある共通点に気づきました。それは、「彼をその気にさせるのが難しい」というのが悩みのモトにあること。今回は、恋のイベント「バレンタイン」をきっかけに彼をその気にさせる女性になる方法を解説していきます。

自他共に認める草食系男子が増加する一方で、自ら恋を仕掛ける肉食系女子は確かに増えているようです。ただ、アンケートをとると「愛するよりも愛されたい」と考える女性の割合のほうが圧倒的に多くなります。「愛されたい派」肉食系女子がハマりやすいダメ恋愛とその対処法とは。

イクメンとは育児に積極的に参加する男性のこと。結婚しても仕事を続けたいという女性、またパートナーに経済的にも支えてほしいと考える男性が増え、イクメンという言葉も注目を集めています。ところであなたの彼のイクメン度は？

理想の出会いを遠ざけてしまうNG言葉があります。普段の何気ない会話の言葉を見直して、幸せな恋愛を引き寄せましょう。