レディースファッションガイド宮田 理江

ちょっとした贈り物をしたいけど住所がわからない、ということがありますよね。ファッションジャーナリストの宮田さんが、相手の住所を知らなくてもセンスのいいギフトをすぐに贈れるんですよ、と教えてくれたのが「MOO:D MARK by ISETAN（ムードマーク バイ イセタン）」です。

デスクワークだと足の疲れがたまりがちです。レディースファッションガイドの宮田理江さんも、足の血流の悪化に困っていたとのこと。現在は、今回イチオシしてくれたシューズで足のストレッチだけではなく、姿勢改善に取り組んでいるそうです。

スカーフはボウタイとしても使える便利なアイテムです。一方で、スカーフを上手くリボン結びできる方は少ないかもしれません。レディースファッションガイド宮田理江さんが、そんな方でも簡単にスカーフをまとめられるアイテムをイチオシしてくれましたよ！

レジ袋の有料化が間もなく始まります。せっかくであれば使いやすいだけではなく、おしゃれなエコバッグを使いたいところですね。レディースファッションガイドの宮田理江さんが今回イチオシしてくれたエコバッグなら、スタイリッシュに使いこなせるでしょう。

ファッションガイド・宮田理江さんのイチオシは、世界的高級ブランドの下着製造を長年担ってきたファクトリー「Tani」のパジャマ。おしゃれで着心地抜群なのだそう。「パジャマなんて何でもいい」と思っている人も、快眠のためにこだわってみませんか？

気に入って買ったバッグも、長く使っているうちに飽きてしまうことがありますよね。気分を変えるのに役立つのが、付け替えできるチャーム。ファッションガイド、宮田さんのイチオシはMAISON LEXIA（メゾンレクシア）の「パフュームチャーム」です。香水をシュッと吹きかければ、好みの香りをバッグと一緒に持ち歩くことができるそうです。

食後の後片付けは面倒なもの。でも、ファッションガイドの宮田さんイチオシのキッチンタオルがあれば、食器洗いも楽しくなりそうです！ サッと水気を拭き取れて、しかもスタイリッシュ。おしゃれなキッチンに置いても雰囲気を壊しません。詳しくご紹介します。

乾燥する季節、髪の絡まりと静電気に悩んでいたというファッションガイドの宮田さん。日本の最先端工業技術が施されたヘアコームに出会って、これらのストレスから解放されたそう。なめらかなくし通りと、静電気軽減を実現してくれるコームをご紹介します！

世界で問題視されている「食品ロス」。食べ物の有効活用を目指す取り組みとして、ファッションガイドの宮田さんが教えてくれたのが「FOOD TEXTILE（フードテキスタイル）」です。廃棄予定食材で衣料品を染色することで、ロスを削減。自然由来ならではの色合いもイチオシなんだとか。

洗濯を繰り返すうちに、毛玉が増えてくるタイツ。「消耗品だから」と諦めて捨ててしまっていませんか？ ファッションガイドの宮田さんがイチオシしてくれたのは、福助の「TOUGH LEG（タフレッグ）」シリーズ。その名の通り、タフさが売りで、美しさが長持ちするタイツなんだそうです！