くにさわ みつひろ
各種自動車専門誌で、新車記事とインプレッションを広く深く掘り下げ多数執筆。
GT-R スペックVはランエボに似ている!?
GT-R に、新グレード「スペックV」が追加された。スポーツドライビングに特化したモデルながら、GT-Rの課題だった“乗り心地”を大幅に向上させた。乗り心地の向上によってスペックVが得たものとは一体?
新型レガシィは大型レガシィ!?
クルマ好き待望となる新型レガシィが5月20日に発売する。アメリカ市場を意識したこともあり、ボディサイズが大幅に拡大したレガシィ、果たして日本では受け入れられるのか?
新型ウィッシュならハンコを押す!?
バルブマチックとCVTを採用し、動力性能、燃費、価格などほぼ全ての点で高い完成度を持つ新型ウィッシュ。試乗すれば、ハンコを押してしまいそうなほどの、魅力的なクルマに仕上がっているという。
レクサスを超えたマジェスタに足りないモノ
トヨタブランドの最上級車に位置づけられる新型マジェスタ。足回り、質感ともに大幅に向上し、レクサス以上の快適性を実現したマジェスタに足りないモノとは一体なにか?
i-stopアクセラに勝算はあるか?
アイドリングストップ装置「i-stop」を搭載する次期型アクセラ。様々な装備を充実させ210万円程度という妥当な価格で販売する予定“だった”。プリウスショックの最中、果たして勝算はあるのか?
「トヨタ祭」の狼煙を上げる新型ウィッシュ
7シーターながらスポーティなスタイルで人気を博すウィッシュがフルモデルチェンジ。標準装備を充実させながら、優れた環境性能・高い動力性能を両立、おまけにプライスタグまで魅力的な一台だ。
“掟破り”の新型マジェスタは売れるのか?
セルシオが「レクサス」となり、事実上、トヨタブランド最上級車となる新型マジェスタ。しかし、守らなければ売れないという、「車格の法則」を満たしていない。果たして、法則を破った、初の成功作となるのか?
新型プリウスが40万円も安い理由
ハイブリッドカーのアイコンともいえるプリウスが、いよいよ5月にモデルチェンジ。当初は約250万円ともいわれていたが、蓋を開けてみると205万円~。その魅力的なプライスタグの秘密はどこにあるのだろうか?
“楽しさ”を磨き続けるロードスター
昨年末、オープン2シーターの火付け役となったマツダ・ロードスターに、マイナーチェンジが施された。発売から20年経つ今なお、クルマの楽しみを失うことなく着実な進化を重ねている。
100年に一度の新古車祭
景気の悪化で抱える大量の在庫車が、メーカーの悩みの種となっている。当然、在庫整理が必要だ。それに伴い、普段ではあまり出回らない高額車の新古車が出てきた。新古車を買うなら、今こそチャンスだ。
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