各種自動車専門誌で、新車記事とインプレッションを広く深く掘り下げ多数執筆。

ガイド記事一覧

  • 世界初の、魅力的で現実的なEV「リーフ」

    世界初の、魅力的で現実的なEV「リーフ」

    2010年の12月に国内発売となる日産の電気自動車「リーフ」が公表された。燃料費を含めたトータルコストで同クラスのガソリン車よりも安くなる価格設定、160kmの航続可能距離を持つ魅力的なモデルだ。

    掲載日:2009年08月07日NISSAN(日産)
  • レクサスHS250hは欧州車に勝るのか?

    レクサスHS250hは欧州車に勝るのか?

    レクサスブランド初のハイブリッド専用モデルとなるHS250h。3リッター級の動力性能を持ちながら、23km/Lの燃費を誇る。その仕上がりは、欧州車に勝てるのか? 試乗レポートをお送りします。

    掲載日:2009年07月31日LEXUS(レクサス)
  • レクサスの救世主・HS250h登場!

    レクサスの救世主・HS250h登場!

    レクサス初のハイブリッド専用車「HS250h」が発売された。既に月間販売目標の6倍の受注を受けているというこのモデル。はたしてレクサス待望の人気車種となるのか?

    掲載日:2009年07月17日LEXUS(レクサス)
  • レクサスRX450hの燃費は世界一?

    レクサスRX450hの燃費は世界一?

    レクサスの高級SUVのハイブリッド車、RX450h。動力性能も足回りも合格点だが、注目すべきはその実用燃費。他ブランドには作れないような、世界最先端の技術が詰まったクルマに仕上がっている。

    掲載日:2009年07月10日LEXUS(レクサス)
  • 新型アクセラはi-stop付きが正解!

    新型アクセラはi-stop付きが正解!

    新型アクセラのグレードは多々あるが、アイドリングストップ機能「i-stop」搭載車がオススメ。欧州車のような乗り味を持ち、燃費も十分。エコカーでありながら「走る楽しさ」を持つ魅力的なクルマだ。

    掲載日:2009年07月03日MAZDA(マツダ)
  • IS250Cはレクサス初の「いいクルマ」

    IS250Cはレクサス初の「いいクルマ」

    インテリジェントスポーツと称されるレクサスIS250にオープンモデル「IS250C」が登場。オープンでは華やかな印象を与え、トップを閉じればクーペそのもの。魅力的なクルマに仕上がっているという。

    掲載日:2009年06月26日LEXUS(レクサス)
  • プリウスの対極にある、アクセラの魅力

    プリウスの対極にある、アクセラの魅力

    マツダの主力モデルであるアクセラがモデルチェンジ。ハイブリッド技術ではなく、アイドリングシステムを採用することで、アクセラが本来持つ「走る楽しさ」を損なうことなく燃費を改善している。

    掲載日:2009年06月19日MAZDA(マツダ)
  • i-MiEV、いつになったら手が届く?

    i-MiEV、いつになったら手が届く?

    世界初の量産電気自動車「i-MiEV」がついに発売。459万円という頒価もあって、しばらくはリース契約のみでしか販売されない。来年4月から本格的に一般向けに販売されるが、普及する可能性はあるのか?

    掲載日:2009年06月12日MITSUBISHI(三菱自動車)
  • “最良”のプリウスを探せ!

    “最良”のプリウスを探せ!

    新型プリウスの魅力は様々なメディアで伝えられているが、意外と少ないのがグレード選びの記事。タイヤのサイズやサスペンションの違いで変わる乗り味や、グレードごとの装備など、価格と照らし合わせて紹介しよう。

    掲載日:2009年06月05日プリウス
  • “日本のヒーロー”になれない新型レガシィ

    “日本のヒーロー”になれない新型レガシィ

    誕生から20周年を迎えるレガシィがフルモデルチェンジ。“和風のクルマ作り”感じさせる今までのレガシィだったが、新型はボディサイズを大きくして上級移行した。果たして日本のレガシィファンの反応やいかに?

    掲載日:2009年05月21日SUBARU(スバル)