車 ガイド 国沢 光宏
くにさわ みつひろ
各種自動車専門誌で、新車記事とインプレッションを広く深く掘り下げ多数執筆。
ガイド記事一覧
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75kmの航続距離を持つ、ホンダ「CLARITY PHEV」
HONDAは、「CLARITY(クラリティ)」シリーズにプラグインハイブリッドモデル「CLARITYPHEV(クラリティピーエイチイーブイ)」を追加。乗り心地の良さと上級セダンの魅力も備えている。
掲載日:2018年07月20日HONDA(ホンダ) -
ホンダが『N-VAN』という魅力的な軽自動車を発売した。人気モデルのN-BOXをベースとした商用車で、若いドライバーにはランニングコストの安さなど魅力がある。
掲載日:2018年07月13日HONDA(ホンダ) -
センチュリーが21年ぶりにフルモデルチェンジしました。伝統と匠の技を継承し、最高技術を投入しました。居住性やデザインもすばらしく、品格ある一台になっています。
掲載日:2018年06月26日TOYOTA(トヨタ) -
SUBARUの新型フォレスターが発表された。一見して従来型と似ているが全体のイメージは全く異なる。ボディサイズやエンジン、安全運転をサポートするドライバーモニタリングシステムなどについて解説する。
掲載日:2018年06月21日SUBARU(スバル) -
ボルボの新型V60が今秋、日本に上陸する。注目は新しく装備される、正面衝突が避けられなくなった際の衝突速度緩和自動ブレーキ。当然ながら、クルマとしての魅力も追求されているので解説したい。
掲載日:2018年06月01日VOLVO(ボルボ) -
今世界的評価の高いボルボの中でも最も注目すべきクルマであるSUV「XC60」。ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2018、日本カー・オブ・ザ・イヤー2017-2018を受賞した同車のディーゼルモデルが日本に入ってきた。試乗したのでレポートする。
掲載日:2018年05月28日VOLVO(ボルボ) -
今もっともアツいジャンルがコンパクトSUVだ。ライバル達が好調な中、CX-3は元気がない。しかし2018年5月、大幅なマイナーチェンジをうけて商品力を格段に上げてきた。気になる改良点はどこか、評価する。
掲載日:2018年05月18日MAZDA(マツダ) -
2017年、日本で1番売れたSUVのトヨタ・C-HR。コンパクトSUVという括りで見ると、価格の面でライバルのヴェゼルやCX-3に劣っていたが、4WDモデルのみだったターボに2WD FFが選択できるグレードを追加し価格競争力を高めてきた。果たしてこのグレードは買いなのか?評価する。
掲載日:2018年05月15日TOYOTA(トヨタ) -
例年4月になると新車よりずっと魅力的な価格の「届出済未使用車(とどけでずみみしようしゃ)」が大量に出てくるが、聞いたことはあるだろうか?車種によっては40万円以上安いケースもある。今回は、車を購入検討中のユーザーに向けて、軽自動車バイヤーズガイドをお届けする。
掲載日:2018年04月23日国産車 -
三菱の新型SUVのエクリプスクロスの最上級モデル「Gプラスパッケージ」には、スマホ連携ナビ(Apple CarPlayやAndroid Auto)に対応したSDA(スマートフォン連携ディスプレイオーディオ)が搭載されている。今回は、エクリプスクロスのこの機能に注目して解説をしたい。
掲載日:2018年04月13日MITSUBISHI(三菱自動車)