くにさわ みつひろ
各種自動車専門誌で、新車記事とインプレッションを広く深く掘り下げ多数執筆。
75kmの航続距離を持つ、ホンダ「CLARITY PHEV」
HONDAは、「CLARITY(クラリティ)」シリーズにプラグインハイブリッドモデル「CLARITYPHEV(クラリティピーエイチイーブイ)」を追加。乗り心地の良さと上級セダンの魅力も備えている。
ホンダの軽バン『N-VAN』、独自の大開口とは?
ホンダが『N-VAN』という魅力的な軽自動車を発売した。人気モデルのN-BOXをベースとした商用車で、若いドライバーにはランニングコストの安さなど魅力がある。
センチュリーが21年ぶりにフルモデルチェンジ
センチュリーが21年ぶりにフルモデルチェンジしました。伝統と匠の技を継承し、最高技術を投入しました。居住性やデザインもすばらしく、品格ある一台になっています。
スバル新型フォレスターのボディやエンジンを解説
SUBARUの新型フォレスターが発表された。一見して従来型と似ているが全体のイメージは全く異なる。ボディサイズやエンジン、安全運転をサポートするドライバーモニタリングシステムなどについて解説する。
ボルボの新型V60は今秋登場!世界初の安全装備に注目
ボルボの新型V60が今秋、日本に上陸する。注目は新しく装備される、正面衝突が避けられなくなった際の衝突速度緩和自動ブレーキ。当然ながら、クルマとしての魅力も追求されているので解説したい。
ボルボXC60、ディーゼルモデルの走りはどうだ?
今世界的評価の高いボルボの中でも最も注目すべきクルマであるSUV「XC60」。ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2018、日本カー・オブ・ザ・イヤー2017-2018を受賞した同車のディーゼルモデルが日本に入ってきた。試乗したのでレポートする。
CX-3が大幅改良!これで売れなきゃ車の問題じゃない
今もっともアツいジャンルがコンパクトSUVだ。ライバル達が好調な中、CX-3は元気がない。しかし2018年5月、大幅なマイナーチェンジをうけて商品力を格段に上げてきた。気になる改良点はどこか、評価する。
トヨタC-HR、安価なグレード追加で弱点が解消か?
2017年、日本で1番売れたSUVのトヨタ・C-HR。コンパクトSUVという括りで見ると、価格の面でライバルのヴェゼルやCX-3に劣っていたが、4WDモデルのみだったターボに2WD FFが選択できるグレードを追加し価格競争力を高めてきた。果たしてこのグレードは買いなのか?評価する。
軽自動車の賢い買い方「届出済未使用車」の魅力
例年4月になると新車よりずっと魅力的な価格の「届出済未使用車(とどけでずみみしようしゃ)」が大量に出てくるが、聞いたことはあるだろうか?車種によっては40万円以上安いケースもある。今回は、車を購入検討中のユーザーに向けて、軽自動車バイヤーズガイドをお届けする。
エクリプスクロスのスマホ連携ナビ機能に注目してみた
三菱の新型SUVのエクリプスクロスの最上級モデル「Gプラスパッケージ」には、スマホ連携ナビ(Apple CarPlayやAndroid Auto)に対応したSDA(スマートフォン連携ディスプレイオーディオ)が搭載されている。今回は、エクリプスクロスのこの機能に注目して解説をしたい。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら