おかもと こういちろう
速く、美しく、気持ちいい。五感に訴えかけるスポーツカー&オープンカーをご紹介!
最先端ソフトトップ!アウディA5カブリオレ
日本デビューをはたしたアウディA5カブリオレ。あえてソフトトップにこだわり続けるアウディのフル4シーターオープンは、エレガントな雰囲気とダイナミックな走り、快適な乗り心地を4人で共有させてくれる。
メルセデスEクラスクーペが14年ぶりに復活
セダンが発売されたばかりのメルセデス・ベンツEクラスに、矢継ぎ早にクーペが追加された。Eクラスとしては3世代前のW124型以来、実に14年ぶりとなるクーペモデルの復活に、期待せずにいられない。
マセラティ初の4シーター・オープンカー
マセラティ初の4シーター・オープンカー「マセラティ グランカブリオ」が、9月15日(火)より開催されるフランクフルト・モーターショーでワールドプレミアを飾る。これにてマセラティは三叉槍が揃う。
ホワイトパールのロードスター20周年記念車
ロードスターの発売20周年を記念した特別仕様車が発売された。ボディカラーに初採用となる「クリスタルホワイトパールマイカ」を専用色として設定したほか、数々の特別装備を身につけた、要注目の1台。
ついに登場!インプレッサWRX STI spec C
多くのファンが待ち焦がれていたであろうインプレッサWRX STIのspec Cが、いよいよ発売された。最大50kgの軽量化や、ボールベアリングターボや専用ECUを採用したエンジンなど、その走りへの期待が高まる。
新型も安くて楽しいマツダスピードアクセラ
2009年6月にアクセラがモデルチェンジ。同時に、スポーティモデル「マツダスピードアクセラ」もラインアップ。2.3L直噴ターボエンジン+6速MTを専用チューンのシャシーに載せた走りは、率直に「楽しい!」。
上品にスポーティ度を増したXKシリーズ
ジャガーのスポーティモデルXKシリーズがマイナーチェンジし、12年ぶりに一新された5Lエンジンが与えられた。また、これまで限定モデルに与えられていた「ポートフォリオ」のネーミングがカタログモデル化された。
2代目フェアレディZ Version NISMO発売
オーテックジャパンより、現行Z34をベースとした「フェアレディZ Version NISMO」が発売された。内外装を特別に仕立て、エンジンやシャシーをファインチューンするなどしてZの世界を昇華させたスポーティモデル。
日常も非日常も最高に気持ちいい2代目Z4
ロードスターとクーペの2本立てだったBMW Z4がモデルチェンジし、電動リトラクタブルハードトップが与えられ1本化された。持ち前の非日常に日常性が加味された2代目Z4は、さらに気持ちよく走れるクルマに成長。
復活したシロッコと6代目ゴルフの関係は?
4月にゴルフが6代目にスイッチしたと思った矢先に、ウワサどおりシロッコが復活を遂げた。ゴルフの基本コンポーネンツを共有するスポーティモデルというシロッコの位置づけは初代と同じ。両者の関係を探る。
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