その名は「グランカブリオ」

グランカブリオにも最高出力323kWを発揮する4.7L V8エンジンが搭載される

マセラティ車の輸入販売を手がけるコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドより、9月15日(火)よりドイツで開催されるフランクフルト・モーターショーで、マセラティ初の4シーター・オープンカー「マセラティ グランカブリオ」がワールドプレミアとなることが発表されました。

これにて、4ドアセダン「クアトロポルテ」、2ドアクーペ「グラントゥーリズモ」に続く「グランカブリオ」が誕生することで、マセラティはトライデントの三叉槍が揃い、フルラインアップが完成することになります。

写真から想像するに、プラス2というよりももう少し広めのスペースが確保されていそう

グランカブリオは、クーペの「グラントゥーリズモ」をベースにオープントップ化し、従来のスパイダーは2人乗りだったところを、後席の居住空間を追加。十分に確保された4人分のシートによって、後部座席はドライブの「脇役」ではなく、「共演者」として位置付けられています。ルーフには、マセラティの伝統を引き継ぐキャンバス素材のソフトトップが採用されています。

ベースモデルの快適性と走行性能を損なうことなく、オープンエアモータリングを体感できるよう配慮されています。

ピニンファリーナの手による独特のスタイリングや、広い室内、そして細部に息づくクラフトマンシップからドライビングプレジャー、卓越した走行性能に至るまで、まさにマセラティのオープントップカーの真髄を体現したクルマとのことです。

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