おかもと こういちろう
速く、美しく、気持ちいい。五感に訴えかけるスポーツカー&オープンカーをご紹介!
右ハンドルになったPTカブリオ最新版
レトロモダンなスタイリングが受け世界中で人気を博しているPTクルーザー。そのオープンモデルのカブリオに、従来は左ハンドル仕様しかラインアップされていなかったところ、2007年モデルにて右ハンドル仕様が登場。
残りわずか! 日本で限定1500台のC+C
近年、欧州で人気の高いクーペ・コンバーチブルを、日産ではマーチの輸出モデル「マイクラ」をベースに開発。2005年11月より欧州市場に投入し、2007年7月より日本にも限定1500台を導入。好評につき、残りわずか!
ガイド推奨のオープンカーはコレだ!
冬こそオープンカーの季節。ヒーターをガンガンにかけてオープンエアーで走る醍醐味はオープンカー乗りだけの特権。今回はgooランキングをもとに、ガイドお気に入りの5台を紹介していこう。
スポーツカーファンの記憶に残る「2007年」
国産スポーツカーは、このところしばらく冬の時代が続いていた。しかし、2007年の東京モーターショーを見よ! このラインアップ。これはまさに、久しくスポーツカーファンが待っていた時代の再来ではないか!?
スポーツカー黄金時代よ、もう一度!
約20年前、世の中がバブル景気に踊っていた頃、日本の自動車メーカーは、とくにスポーツカーの分野において、ひとつの黄金期を迎えていた。当時、多くの若者を魅了したスポーツカーの数々を、今あらためて振り返る。
10代目に進化!ランサーエボリューションX
三菱が誇るスーパーウエポン「ランサーエボリューション」の最新モデル「エボX(テン)」が、鳴り物入りでデビュー。これまでも注力し続けてきた4WDシステムはさらなる進化を遂げ、新たな走りの境地へ。
期待に応える名車、スカイラインクーペ
日本車における名車中の名車であるスカイラインの12代目、V36クーペがセダンに約1年遅れでデビューした。先に発売された北米でも好調な販売を挙げ、日本でも順調な滑り出しを見せている。その魅力に迫る。
C70の優雅なクーペ&オープンスタイル
2007年春より日本導入された新型C70は、これまでクーペとカブリオレが別々に用意されていたところ、電動格納式ハードトップを持つ1ボディに絞られた。優雅なスタイルとインテリア、優れた走行性能を楽しめるモデル。
感動すら覚えるアウディR8の走り
かねてから噂の絶えなかったアウディ初のミッドシップスーパースポーツ、「R8」がついに市販化された。レーシングカー直系のその走りは、かつてないフィーリングに満ちていた。
あらためて味わうニュービートルのオープン
愛らしいスタイルがなんともいい味を出しているニュービートル。そのスタイルの魅力を生かしつつオープンボディとした、ニュービートル・カブリオレのインプレッションをお届けする。
その道のプロ・専門家約900人
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