おおくぼ きょうこ
マンション評価ナビを主宰するガイドが、「自分らしい」住まい選びを支援。
お片づけは「家ロジ」で。
高度消費社会の中で生きる私たちは、なりたい自分、したいコトのために、自分の分身としてのモノを買う、というライフスタイルからは決して逃れることはできません。誰でもできる驚異の整理整頓システムを紹介します。
少子高齢化で変わる住宅地図(中編)
前回、60年後の東京圏をはじめとする大都市圏の住宅地図が、1950~60年代の住宅地図に戻ってしまう理由3つのうち2つ挙げました。今回は3つ目の理由をお話しします。高齢単身化により都心居住が促進されるですが、それはなぜなのでしょう。
少子高齢化で変わる住宅地図(前編)
少子高齢化が進むと、私たち日本人がかつて歩んできた住宅立地に逆戻りすることが予想されます。60年後の東京圏をはじめとする大都市圏の住宅地図が、1950~60年代の住宅地図に戻ってしまう?その理由をご説明します。
少子高齢化で変わる住まいの選択基準(前編)
日本の総人口は2005年をピークに減少を続け、2015年には4人に1人が65歳以上となり、かつてない少子高齢化社会へ突入しようとしています。このままの状態で少子高齢化が進めば、間違いなくマンションの選びの基準も変わってくることでしょう。そこで、将来に住宅事情を前提とした、新しいマンションの選択基準を考えてみましょう。
不動産の儲けの仕組みを知る9.販売価格の法則(後編)
シリーズ不動産会社の儲けの仕組みを知る」9回目は、「住戸価格の法則(後編)」をお届けします。前・中編で、マンション住戸の値付けの法則を見てきましたが、それを踏まえて、今回は自分にあった住戸をどう絞り込んでいけばよいかをご説明します。
マンションの購入適齢期はいつ?
自分にとって今が買い時かどうかは、個人的、社会的な2つのタイミングの掛け合わせで見極める必要があります。そこで、あなたの個人的タイミングが買い時かどうかを計る4つのモノサシについて見てみましょう。
不動産の儲けの仕組みを知る4.販売の舞台裏(前編)
シリーズ不動産会社の儲けの仕組みを知る」4回目は、「販売の舞台裏(前編)」をお届けします。販売のスケジュールにそって、3回に渡りお届けする「販売の舞台裏」。前編では、予告広告と優先案内会の舞台裏をお話します。予告広告って、いつ頃から始まるのでしょか。
不動産の儲けの仕組みを知る5.販売の舞台裏(中編)
シリーズ不動産会社の儲けの仕組みを知る」5回目は、「販売の舞台裏(中編)」をお届けします。2種類ある物件購入方法「先着順申込受付」、「登録抽選」。買い手にとっては、どっちがよいのでしょう。
不動産の儲けの仕組みを知る6.販売の舞台裏(後編)
シリーズ不動産会社の儲けの仕組みを知る」6回目は、「販売の舞台裏(後編)」をお届けします。販売が開始され、「登録抽選方式」「先着順方式」で申込→契約の流れをつくった結果、売れ残りの住戸ができてきます。そこで、売れ残ってしまったとき、不動産会社はどのような対策をとるのでしょうか?
中古マンションリフォームを阻む2つの壁
「中古マンションを買ってリフォーム」というマイホームスタイルが、注目されています。しかし、実際にやってみようとすると、2つの壁に阻まれうまくいかない……という実態もあるのです。その壁とは?
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