防災 ガイド 和田 隆昌
わだ たかまさ
災害危機管理アドバイザー。感染症で生死をさまよった経験から「防災士」資格を取り、自治体や企業の災害対策コンテンツを作成。専門誌編集長を歴任。アウトドア、サバイバル術も得意。2020年6月9日発売中後年のための『読む防災』(ワニブックス)他、講演会、各種セミナー(リモート可)TVなどマスコミ出演多数。
ガイド記事一覧
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津波は自然災害の中でももっとも強大で、多くの被害者を出してしまう災害。海に囲まれた日本では最も気にかけていなければならないのだが、実際にはその意識はとても低いことが知られている。
掲載日:2009年04月01日防災 -
2008年は地震災害だけでなく都市部で集中豪雨が多数発生、人的な被害を発生される事態となりました。これはいったいどうしてなのだろうか? そして都市部の秘めるさらなるリスクとはどんなことなのか?
掲載日:2009年04月01日防災 -
地球温暖化の影響を受けて日本国内でもさまざまな異変が起こりつつある。その中でも都市部に発生している集中豪雨「ゲリラ豪雨」は遂に複数の死者を発生させるほどに深刻だ。その被害から逃れるには?
掲載日:2009年04月01日防災 -
地震大国日本で被害に遭わないようにするには、何をおいてもまずは安全な家に住むこと。そこで建築デザインと地震災害との関係について日本有数の建築家・太細通氏にお話を聞いてみました。
掲載日:2009年02月25日防災 -
災害発生時に何か一つしか持ち出せないとしたら、あなたは何を持って行きますか?お金よりも何よりもまずは携帯を持っているかどうかを確かめましょう。その理由を今回はお知らせします。
掲載日:2008年10月31日防災 -
年末もだんだん押し迫ってくると気をつけなければならないのが「住宅火災」あなたのお家には消火器はちゃんと備え付けられていますでしょうか? もしもなければこの画期的な消火器はいかがでしょうか。
掲載日:2008年10月27日防災 -
都市の快適な生活は電力によって守られていることにどれだけの人が気づいているのだろうか? もしも地震災害によってこの供給が止まったら。どのようなことが発生するのだろう。
掲載日:2008年08月30日防災 -
相次ぐ大型地震に今、東北が揺れている。震度6強という数字に比して被害が比較的軽微なのはどういう理由があるのか?どこに住もうとも逃れられない日本人はここに何を学ぶことができるのだろう?
掲載日:2008年07月29日防災