わだ たかまさ
災害危機管理アドバイザー。感染症で生死をさまよった経験から「防災士」資格を取り、自治体や企業の災害対策コンテンツを作成。専門誌編集長を歴任。アウトドア、サバイバル術も得意。2020年6月9日発売中後年のための『読む防災』(ワニブックス)他、講演会、各種セミナー(リモート可)TVなどマスコミ出演多数。
津波災害にあわないために
津波は自然災害の中でももっとも強大で、多くの被害者を出してしまう災害。海に囲まれた日本では最も気にかけていなければならないのだが、実際にはその意識はとても低いことが知られている。
今後増える都市型災害とは?
2008年は地震災害だけでなく都市部で集中豪雨が多数発生、人的な被害を発生される事態となりました。これはいったいどうしてなのだろうか? そして都市部の秘めるさらなるリスクとはどんなことなのか?
ゲリラ豪雨の被害から逃れるには
地球温暖化の影響を受けて日本国内でもさまざまな異変が起こりつつある。その中でも都市部に発生している集中豪雨「ゲリラ豪雨」は遂に複数の死者を発生させるほどに深刻だ。その被害から逃れるには?
建築デザインと地震災害
地震大国日本で被害に遭わないようにするには、何をおいてもまずは安全な家に住むこと。そこで建築デザインと地震災害との関係について日本有数の建築家・太細通氏にお話を聞いてみました。
携帯は最強のサバイバルツール
災害発生時に何か一つしか持ち出せないとしたら、あなたは何を持って行きますか?お金よりも何よりもまずは携帯を持っているかどうかを確かめましょう。その理由を今回はお知らせします。
火事対策に「お酢の消火器」はいかが?
年末もだんだん押し迫ってくると気をつけなければならないのが「住宅火災」あなたのお家には消火器はちゃんと備え付けられていますでしょうか? もしもなければこの画期的な消火器はいかがでしょうか。
ライフラインが止まる日。何が起きるか?
都市の快適な生活は電力によって守られていることにどれだけの人が気づいているのだろうか? もしも地震災害によってこの供給が止まったら。どのようなことが発生するのだろう。
その道のプロ・専門家約900人
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