ふじわら ちあき
家の事・子どもの事・仕事の三つ巴を愉しむ三児の母ずぼら家事を提唱
大手住宅メーカー営業職を経て主に住まい、暮らしまわりの記事を専門に執筆し24年目。現在はライティングの傍ら監修、企画、広告、アドバイザリー等の業務に携わる。プライベートでは三女の母。『家事ずかん750』『家事のきほん新事典』(共に朝日新聞出版)など著監修書、マスコミ出演多数。
「朝5分掃除」のポイントは? 忙しい人ほどおすすめ!
朝起きるだけでも辛いのに、「朝掃除」なんて無理……そんなタイプの方こそ、実はハマる「朝掃除」。今回は、朝掃除を習慣にするために用意するものや、実際の動き例、ポイントについて解説します。ぜひまずは1回、お試しくださいね。
掃除機は窓を閉めてかけよう! 正しい掃除の新常識
掃除機は窓を開けずに、閉めてからかけるのが掃除の新常識なのはご存知でしたか? 掃除をする際の音への遠慮や、外からの目線などが気になり、戸建でも建物が密な地域だったり、マンションなどの集合住宅では、窓を開け放つのもなかなか難しいですよね。
やらなくていい家事、やらなくちゃいけない家事とは?順位の振り方
限られた時間と体力の範囲内で、我々は家事の何をやるべきなのでしょうか? 「やらなくてはいけない家事」を“ダメ度”で分類するとともに、「やらなくてもいい家事」を、理由と合わせてご紹介します。ぜひ参考にしてください。
雑巾は使い捨てが正解!? 掃除アイテムの扱い方
雑巾などの掃除アイテムは使い捨てが正解なのでしょうか?我々、日本人はモノを大事に使い続けることが善いという価値観にとらわれがちですが、現実的にはあまりそぐわないシーンというものもあります。「掃除アイテム」の使い捨てについて考えました。
バスタオルが臭い!正しい洗い方で臭くなる原因に対処しよう
風呂上がりは身体も頭も洗ってサッパリ。手に取ったバスタオルから雑巾臭……だなんて想像するだけでもイヤですよね。いったいどうしたらバスタオルを快適に維持できるのでしょう? 今回は多くの家の悩み「バスタオル問題」を解決させる秘訣を詳しくご説明します。
布団には汗がいっぱい!最低限やっておきたい寝具ケア方法
夏の朝、寝汗にまみれて目覚めた後、その布団やベッドはどうしていますか? 忙しさの中で後回しになりがちな寝具類を、清潔に保つ最低限のケアを施すための指南です。
トイレのこもった匂い対策…もわっとする悪臭の対処法
トイレに匂いがこもる……! トイレのドアを開けた瞬間、「ムワッ」とする独特な悪臭を感知……夏にかけて、そんな「臭うトイレ」が全国的に急増します。臭わないためには、臭ってしまったら。いかにトイレの悪臭に対処すべきか?をレクチャーします。
古いバスタオルの使い道は?12枚を3分で変身(収納)するワザ
使い古して風合いや色の悪くなった古いバスタオル。そのまま捨てるには忍びない、とはいえわざわざ切り刻んでウエス(雑巾)に再利用する手間も惜しい。そんなあなたに試して欲しい、超時短技!「惜しい」気持ちもしっかりケアしますよ!
臭いタオルを復活させる! 捨てる前に試したい「7つの方法」と知恵
汚れと湿りを少しでも放置するとあっという間に雑菌が繁殖、いわゆる雑巾臭を放つようになってしまうタオル。臭いタオルを復活させるにはどんな対策が施せるのでしょうか。 住生活ジャーナリストの藤原千秋が、7つの方策+αの知恵をお伝えします。
日光消毒の効果とは……日光に当てて洗濯物を干すのがいい?
「日光消毒」(布団や洗濯物を外に干す) は効果があるのでしょうか?「直射日光を当てて干したい!だって殺菌になるから!」と思いがちですが、実はデメリットもあります。日光消毒の効果やデメリットをふまえ、洗濯物を干す際のポイントを解説。ガラス越しの場合の効果、効果を得るのに必要な干す時間についても説明します。
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