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医師 / 睡眠 ガイド 坪田 聡
つぼた さとる
日本医師会、日本睡眠学会所属。ビジネス・コーチと医師という2つの仕事を活かし、行動計画と医学・生理学の両面から、あなたの睡眠の質の向上に役立つ情報をお届けします。快眠グッズや気になる研究発表など、睡眠に関連する最新情報も豊富にご紹介します。
ガイド記事一覧
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寝相で性格診断!寝方や寝る姿勢に性格は出るのか、心理学的な見方は?
【医師が解説】寝相で性格診断はできるのでしょうか? アメリカの精神科医であるダンケル博士は、寝つく時の姿勢と性格の傾向を4つのタイプに分類しました。仰向け寝、うつぶせ寝、横向きなどの寝方は無意識のもので、寝相診断や寝方占いに使われるように、本当の性格があらわれるのかもしれません。心理学で研究された寝相と性格の関係についてご紹介します。
掲載日:2023年12月09日睡眠 -
【医師が解説】起床したい時刻より数時間も早く深夜に目覚めてしまったり、夕方から強い眠気が起きてしまったりする場合、「睡眠相前進症候群」という睡眠障害の症状かもしれません。原因と治療法を解説します。
掲載日:2023年11月21日不眠・睡眠障害 -
【睡眠学会所属医師が解説】寝る前の食事はなぜいけないのでしょうか? 夕食が遅くなって、寝る前に食べると太ることを気にする人は多いかもしれませんが、実は睡眠の質にも悪い影響があります。わかりやすく解説します。
掲載日:2023年11月07日睡眠 -
【日本睡眠学会所属医師が解説】睡眠時間は長くても短くても病気になりやすく、寿命が短くなると報告されています。理想の睡眠時間は7時間ほどですが、時間だけでなく睡眠の「質」も重要です。自分にとって理想の睡眠時間を知り、長生きするための睡眠の取り方を実践してみましょう。
掲載日:2023年11月01日睡眠 -
40代が今すぐやめるべきNG睡眠習慣と、確保すべき睡眠時間の目安
【医師が解説】20代、30代の頃は夜更かしや徹夜をしていた人も、40代になると無理がきかなくなってきます。体力や回復力だけなく、睡眠力も落ちてくるためです。40代が今すぐやめるべきNG睡眠習慣と、健康維持に必要な睡眠時間の目安をご紹介します。
掲載日:2023年10月16日睡眠 -
【医師が解説】夜遅くまで起きていると、つい甘い物に手が伸びてしまう……。これは、あなたの意志の弱さの問題ではありません。睡眠不足が、あなたにそうさせているのです。睡眠と食欲・肥満の関係を知れば、眠りを味方につけて、無理のないダイエットが可能です。
掲載日:2023年10月11日睡眠 -
Q. 大人になっても寝相が悪いのは病気でしょうか? 病院に行くべきですか?
【睡眠学会所属医師が解説】大人になっても寝相が悪くてパートナーに指摘されたり、ベッドから落ちたりするような場合、病気が原因の可能性もあります。考えられる病気と病院受診について、解説します。
掲載日:2023年10月06日睡眠 -
【日本睡眠学会所属医師が解説】子どもの寝相の悪さを心配する親御さんがいます。子どもはベッドから落ちてしまうほど、眠っている間に動くことも珍しくありません。子どもの寝相の悪さを直す方法はあるのか、チェックすべきポイントについて解説します。
掲載日:2023年10月05日睡眠 -
【日本睡眠学会所属医師が解説】朝起きるのが苦手で、アラームのスヌーズ機能を何回も使っている人はいませんか? 「スヌーズ機能はよくない」と言われるのには、理由があります。スッキリと気持ちよく目覚めるコツをご紹介します。
掲載日:2023年09月06日睡眠 -
【睡眠学会所属医師が解説】昼寝は心身の健康を守る効果があり、仕事や家事などの作業効率も上げてくれます。大体何分程度の昼寝が最適なのか、解説します。
掲載日:2023年08月24日睡眠