ひらの あつし
中小企業の売上アップとライフプランを支援するFP
証券業界・保険業界でのかたちの無いものを売る営業経験から、中小企業の売上アップ、利益拡大に貢献、その企業に関わる人の収入を増やし、その人が自分らしく安心して豊かに暮らしていくためのライフプラン作りを支援する。
安い火災保険【賃貸・持ち家】の選び方とは?
火災保険も損保会社によって多様化してきています。しかしネット販売が主流なわけではなく、お得で安い火災保険や補償の手厚い火災保険などなかなか比較しにくいのが現状です。安い火災保険を選ぶためのポイントについてまとめました。
補償が選べる火災保険とは?
火災保険には火災だけでなく台風や水害、漏水、盗難など色々な補償があります。今の火災保険は損保各社で独自のものを販売していますが、どんな補償をつけるか自分で選ぶことができるのです。
大雪でマイホームに被害! 火災保険はおりる?
火災保険では大雪で建物やカーポートなどに被害が及んだ際、一般的には補償されます。ただし大雪での損害について火災保険金の支払いに条件がある場合には注意が必要です。
火災保険・地震保険の保険金受取と確定申告
自然災害で被災したときに火災保険や地震保険から保険金が支払われます。このときの確定申告の関係と確定申告ですべきことなどについて紹介します。
マンション&アパートオーナーが検討すべき火災保険
賃貸アパートやマンションのオーナー(大家)には、マイホームとは異なる補償が必要なケースがあります。昨今の火災保険・地震保険の値上がり改定を受けての現状と必要な補償について解説します。
地震保険料控除とは?控除の対象や年末調整の必要性
地震保険は火災保険とセットで加入します。地震保険料を払っていれば、地震保険料控除の対象となって税金が安くなります。ただし、火災保険については保険料控除の対象とならず、年末調整も確定申告も関係ありません。
車に乗る人だけじゃない!交通事故傷害保険
車によく乗る人が加入するイメージの交通事故傷害保険。しかし車に乗っているときだけでなく意外と補償の範囲は広いのです。交通事故傷害保険とは?という基本から特徴まで解説します。
地震保険の意外と知らない4段階の保険金支払基準
地震保険は火災保険と異なり被害状況によって予め決められた保険金の支払基準があります。2017年1月以降は、全損・大半損・小半損・一部損の4段階です。改定前は全損・半損・一部損の3段階ですが、当面この2つの支払基準が並行します。地震保険の支払基準について解説します。
自動車保険の改定で2018年以降どうなる?
自動車保険の2018年以降の改定について、昨年末から2度金融庁に届出がでています。保険料率の改定などは各社バラバラに行うでしょうが、制度の変更は注意して今後の動向を見ていく必要があります。
他車運転危険補償特約(他車運転特約)って何?
他車運転危険補償特約(他車運転特約、他車運転危険担保特約)があると、車を友人から借りた場合などでも補償の対象となります。事例をもとに、この特約の仕組みについて解説します。
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