テレビや雑誌で話題のフリマアプリ・オークション歴19年の達人
ネットオークション歴19年、フリマアプリ歴9年。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションやの魅力を伝えている。
メルカリユーザー必見! コスメや文房具など小物の梱包に役立つダイソーの便利アイテム
メルカリなどのフリマアプリを利用する人が増え、梱包材にも注目が集まっています。最近では100円ショップでも便利なアイテムが売られるようになって、商品に合わせて選ぶこともできるようになりました。今回はコスメや文房具など小物の梱包に役立つアイテムを紹介していきます。
ダイソーで「手で切れる」便利なテープを発見! メルカリの梱包に使ってほしい3つの理由
メルカリで売れた商品を自分で梱包する場合、テープ類は欠かせないアイテムになります。筆者はセロハンテープタイプと梱包用の幅の広いテープの2つを使っています。このテープですが、ダイソーでとても便利な梱包用テープを見つけました。なんとハサミいらずなのです!
その言葉、イラッとするかも…メルカリで「値下げ交渉」をするときに書いてはいけないNGワード
メルカリではよく「値下げ交渉」が行われていますが、メルカリ自体に値下げ交渉のシステムはありません。そのためコメントを通して出品者と購入希望者がやり取りすることになります。値下げ交渉を成功させるかどうかは、価格はもちろんのこと、実はそのときの言葉も鍵を握っています。出品者に対して書いてはいけない言葉があるのです。
メルカリで「昨年使ったクリスマスツリー」を高く売るコツ! 出品準備や出品作業のポイントは?
11月も後半になりクリスマスが意識されるようになりました。昨年まではクリスマスツリーを飾っていても、子どもが大きくなったりすると使わなくなることも。そんなときメルカリなどで売ってみようと思うのですが、実際に売るとなるとどんなことに気をつければ良いのでしょうか。
メルカリの「あとよろメルカリ便」とは? 使ったほうが良いのはこんな人
メルカリにはすでに「らくらくメルカリ便」や「ゆうゆうメルカリ便」など独自の配送方法があります。他にも梱包や搬出を任せられる「たのメル便」も用意されています。でもさらに上をいく配送サービスが「あとよろメルカリ便」です。今回は、この配送サービスの特徴やどんな人が使った方が良いのかも解説していきます。
メルカリの商品名や商品説明に「即購入大歓迎」を書くのはなぜ?
メルカリの商品名や商品説明を見ていると「即購入大歓迎」と書かれていることがあります。もともとメルカリは、提示された価格ですぐに買えるシステムなのですが、あえて「即購入大歓迎」と書いているのには理由があります。今回の記事でその理由を解説していきましょう。
セリアの推し活応援アイテムが優秀! メルカリでキャラグッズを梱包するときにやってはいけないこと
自分の好きなキャラクターなどの「推し」を応援する活動として「推し活」が賑わっています。メルカリにも「推し」のアイテムが出品されていることもあって、それを探して買うこともありますよね。一方で自分の「推し」ではないキャラクターの商品があると、それをメルカリなどで販売することもあります。そのとき最も注意したいことは、梱包です。
メルカリで売れる「意外なモノ」 ワクチン関連、軽石など最近見つけた驚きアイテム3選
メルカリの中には、時々目を疑うような出品物もあります。「え?」と思って思わず二度見してしまったり、スマホの画面に顔を近づけて目を細めて見てしまったり。こんなものまで買えるのかと思うことも少なくりません。メルカリで買える意外なものを3つ紹介していきます。
メルカリに本を出品するときにやってはいけないこと。梱包時の水漏れ対策は必須!
メルカリで本を売るときには「バーコード出品」があり便利です。梱包も他の商品に比べると比較的簡単。とはいえ、油断するとうっかりミスをしてしまい、トラブルになることも。今回はメルカリに本を出品するときにやってはいけないことを紹介していきます。
メルカリで「出品時に書いてはいけないこと」 購入希望者の気持ちを冷めさせるNGワード
メルカリ出品時に書く商品説明文は、商品の情報を他のユーザに伝える重要な役割があります。説明文に書いてはいけないことや書き方を変えたほうが良いこともたくさんあります。表現の仕方によっては購入希望者の気持ちを一気に冷めさせてしまうことも。今回の記事で詳しく解説していきます。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら