いしかわ つつむ
「日経TRENDY」に編集記者として従事。そこで携帯電話の面白さに目覚める。その後、携帯ジャーナリストとして独立。テレビ東京系「TVチャンピオン」ケータイ電話通選手権に出場し、準優勝を飾る。現在は「報道ステーション」や「日経TRENDY」、「BestGear」など、テレビや雑誌など、さまざまな媒体で活躍中。
2007年春モデル最強のソフトバンク「911T」
ソフトバンクの2007年春モデルとして登場した東芝「911T」は、最強といっても過言ではないほど機能が充実する。早速、入手したので、使い勝手をチェックしていきたい。
新しい携帯電話会社「イーモバイル」が登場
「ケータイの新ケータイ」というコンセプトを掲げる、第4の携帯電話会社「イーモバイル」が3月31日に誕生する。サービスや料金、新しい端末となる「em・one」の気になる中身を紹介する
NTTドコモが2007年春モデルを発表(前編)
NTTドコモも2007年春モデルを発表した。今回の703iシリーズは個性的でデザインでも特徴が多い電話機が数多くそろった。どれが良いか迷ってしまうほど、充実した品揃えとなっている。
auが2007年春モデル10機種を発表(前編)
番号ポータビリティ制度開始後、一人勝ちを続けるau。春商戦の新製品はワンセグやおサイフケータイ対応機種が一気に増えるなど、高機能路線を前面に打ち出している。早速、各機種の特徴をチェックしていきたい。
デジタルラジオ対応のau・W44S
auが2006年秋冬モデルの最終兵器として投入したのがW44S(ソニー・エリクソン)だ。初のデジタルラジオ対応、しかも特徴的なデザインで売れ行きも好調だ。早速、購入したので、使い勝手を検証していきたい。
HSDPAに対応した「N902iX HIGH-SPEED」
NTTドコモが発売したN902iX HIGH-SPEED。高速パケット通信網であるHSDPAに対応。最高3.6Mbpsでiモードを利用できる。早速、購入してみたので、使い勝手を検証していきたい。
最強の音楽携帯・auウォークマンケータイ
KDDIから発売となった「ウォークマンケータイW42S」。日本初となるウォークマンブランドとなる携帯電話。音楽にとことんこだわったと言うが、果たして使い勝手はどうなのだろうか?
予想外の動きをするボーダフォン905SH
ボーダフォンからワンセグケータイ905SHが発売された。au、ドコモに続く最後発となるため、「最強」というべきスペックが魅力だ。シャープの威信がかかった「AQUOSケータイ」の魅力に迫った。
シンプルで使いやすいドコモ「SIMPURE N」
海外でも日本の携帯電話を使える環境が整ってきた。NTTドコモが発売する「SIMPURE N」はコンパクトでシンプルながらも海外で使えるのが魅力だ。その使い勝手を検証した
ソフトバンクがボーダフォンを買収。今後、どうなる?
国内第3位の携帯電話会社「ボーダフォン」が、大手IT関連会社のソフトバンクに1兆7500億円で買収されました。いま、ボーダフォンを使っているユーザーは、今後どうなってしまうのでしょうか?
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