「最強のワンセグ」とも言うべきスペックが魅力


液晶画面を横にしてワンセグを視聴できる。机に置いてじっくりテレビを見ることが可能

au、ドコモに続く4機種目となるワンセグケータイ「ボーダフォン905SH」。新しく就任した孫社長が「後出しジャンケン」というように、他を圧倒するスペック、使い勝手を実現している。
まず注目すべきは、液晶画面が90度回転する「サイクロイド」方式の採用だ。画面を横にするだけでワンセグが起動するようになっている。他機種の場合、ボタンを長押しするなどしてワンセグを起動するが、この905SHなら画面を横にするだけ。とても簡単で素早く起動できる。
しかも地上デジタル放送は横16:縦9の横長画面となっているため、画面いっぱいにワンセグを楽しむことが可能だ。
auのW41H、W33SAなどでも画面を横にしてワンセグを視聴できるが、液晶画面を外側にして折りたたまなくてはならず、やや持ちにくいのが難点。だが、905SHならサイクロイド方式のため、本体をしっかりもってワンセグを見ることができる。しかも、チャンネルの切り替えもテンキーを押して変更できるので使い勝手は良好だ。
サイクロイド方式により、机に置いた状態でもしっかりと視聴することが可能。同様にドコモのP901iTVも画面が横回転するが、机に置いて視聴するというデザインにはなっていない。またauのW41H、W33SAは、クレードルがないと安定して机の上に置くことができない。そういった意味でも905SHのデザインは良くできている。


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