毎日の野菜・フルーツレシピガイド江戸野 陽子

フルーツサンドといえば、SNS映えするということでブームに。国産フルーツの魅力を伝える新たな方法として、農家や八百屋発信の店が続々と展開しています。また手作りするのもおすすめ。ここでは、フルーツサンドの魅力と作り方をご紹介します。

アスパラガスをおいしくいただくための下ごしらえのコツをご紹介します。根元の折り落とし方、ハカマの削ぎ方、茹で方(ゆで方)、生で食べるときの下処理方法を押さえれば簡単！ 常備菜のレシピもぜひご参考になさってください。

梅ジャムのレシピをご紹介！ 使う材料は、梅と砂糖だけ。誰でも簡単につくれる2種類の「緑色が爽やか青梅ジャム＆オレンジ色のフルーティー完熟梅ジャム」レシピをご紹介します！。味の違いも楽しめて、これからくる夏バテ対策もばっちりです。

ズッキーニは低カロリーなのに緑黄色野菜並みの高い栄養価を持つ野菜です。低カロリーを活かした「ズッキーニカプレーゼ」と栄養素の吸収率を高める「ズッキーニフリッター」のレシピを紹介します。

野菜がとってもまろやかなお味に仕上がるしゃぶしゃぶはいかがですか。レタスやほうれん草といった、普段お鍋ではなかなかお目にかかれない葉野菜を、塩麹入りのおだしにくぐらせて、しんなりしたら食べごろです。葉野菜たちを、驚くほどいっぱい食べられますよ。

黒糖梅シロップの作り方をご紹介！黒糖のコクのある甘みのおかげで、砂糖だけで作るものと違って濃厚な梅シロップができあがります。水や炭酸水で薄めて、自分好みの黒糖梅ジュースを作ってみてください。夏バテ予防の健康効果にも注目なレシピです。

きゅうりは切り方ひとつで、食感や味わいが変わるもの。板ずりや塩もみでの下ごしらえもポイント。サラダや酢の物、炒め物などの料理に合わせて、乱切り、薄切り、千切り、スティック切りなどの切り方を使い分けて、きゅうりの美味しさをもっと楽しみましょう。

今回は夏場に食べたくなるズッキーニ、オクラ、レタス、大葉の正しい保存方法と目安の保存期間、さらにカットした場合の保存方法と上手な冷凍保存の仕方についても解説します。

ーツウォーターの作り方！フルーツウォーターは見た目も最高にかわいく、作り方も簡単、フルーツや野菜の水溶性の栄養素を、水と一緒に摂れるます。旬を迎えるフルーツ・野菜・ハーブを使った、3つの基本のフルーツウォーターレシピをご紹介します。フルーツはレモンやブルーベリー、オレンジなどを使って作ってみてください。

そら豆にはでんぷん、たんぱく質、ビタミンB1、B2、C、カルシウムなどのミネラルが豊富です。じゃがいも、そら豆、鶏ささみを使って作る栄養満点の離乳食を紹介しています。赤ちゃんの発達段階別に、発達段階に合った素材とレシピをご提案！