かめやま さなえ
長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
バツイチ同士の「再婚」をかき乱す想定外の登場人物。「よろしくね」と言われてゾッとして
お互いに再婚だから、きっとうまくいく……とは限らない。想定外の事態に見舞われた女性たちもいる。
デキ婚した夫が1週間後に仕事を辞めた!「夫ガチャ」にハズレたと思ったら、まさかの展開
デキ婚した途端に、夫が仕事を辞めてきたら……。衝撃的な展開から始まった結婚生活について、30代女性が語ってくれた。
「妻の浮気」を知ってしまった…無断外泊、それでも夫が問い詰めることをやめた理由
パートナーに浮気の疑いを持ったとき、女性は証拠集めに奔走することが多い。一方で男性は、どんな行動に出るのだろうか?
30代、外資系勤務の帰国子女が実行した“絶対秘密”の妊娠計画。「似てる」と言われてホッとして
優秀な遺伝子を取り込んで子を産みたいと思うのは、動物の「本能」ということだろうか。「世間が思っている以上に、夫の子ではない子を産む女性は多い」との声もあるようだ。外資系企業に勤務する30代女性もまた……
第二子妊娠、佐々木希さんの「強さ」とは?当時「トイレはまだマシ」とすら思った離婚経験者の本音
言わずと知れた「多目的トイレ不倫」が報道されて大騒ぎになった夫婦だけに、佐々木希さんの第二子妊娠報告に世間はざわついた。「信じられない」という声も少なくないなか、彼女を支持する人もいる。
専業妻にボヤきたくなる男たち。「経済的には僕がワンオペ」なのに家事育児は分担という理不尽
セコいことはわかっていても、「誰が稼いだと思ってんだ!」と心の中でボヤきたくなるときはある。たとえば、こんなときもそうだろう。
毎日お茶して世間話するなんて面倒すぎる!「近所づきあい」で“いい関係”になれるのか?
「近所づきあい」に対する考え方はひとそれぞれ違う。ほどよい距離感で隣人たちとつながっていたい人もれいば、濃密な関係を好む人もいる。
収入が増えたら威張り出すわけ?夫への不信感から「マンション内別居」を選択してみたら
結婚生活も長くなれば、互いに「あら探し」をしたり、衝突して消耗したり、裏切られたり。「離婚」の二文字が脳裏にちらついたとき、何をすべきだろう。
「この日を逃すと逃げられない」切迫感…モラハラ夫から「昼逃げ」した35歳女性の壮絶体験談
パートナーのモラハラについて、「結婚前にわからなかったの?」と尋ねる人がいる。わかっていれば結婚などしないだろう。生活をともにするなかで、徐々に本性が見えてくるのだ。
突然の電話で夫が「凍りついたような顔」をした?出会いから10日足らずで結婚した“不安感”
初デートで「別人」とデートして意気投合、そのまま10日足らずでスピード婚した関係ならではの不安について30代の女性が語ってくれた。
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