
長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
「目が合ってもガン無視された」一体なぜ!? 職場、近所にいる「あいさつしない人」の本音
「あいさつをしない人」が時々いる。大半の人は「会釈するだけでもいいのに」「無視してもいいことなんてないのに」と考え、その行動が理解できないのだが。「あいさつしない人はなぜしないのか」話を聞いた。※サムネイル画像:shutterstock
「小学校からやり直せ!」穏やか上司“激怒事件”に職場が騒然。発覚した「情けない理由」とは
穏やかな人が突然キレることがある。ふだんとのギャップが大きいほど、周りの戸惑いも大きい。だが、本人には当然キレた理由がある。我慢がついに限界を迎えた場合もあれば、思いがけない真相が秘められている場合もあるようだ。※サムネイル画像:PIXTA
「子どもとの会話は1人30分」って何様!? 家庭でも「効率重視」のモラハラ夫に妻は……
「効率が悪い」が口癖の夫。家事の効率化なら分かるが、夫は家族との会話にも効率を求める。3人の子と順番に話すときは1人30分。妻と2人の会話は睡眠前の15分。そんな夫の言動は「モラハラに近い」と妻は考えている。※サムネイル画像:PIXTA
自分は夫婦不仲のくせに……。「女は男で人生が変わる」と言う母の“女性蔑視”にうんざり
母に「まだ結婚しないの」と言われるのが嫌で、実家と距離を置いていた38歳女性。2年ぶりに帰省してみたが、母は女性を貶める発言ばかり。周囲にも「自分だけの価値観」を押しつける。女性は心底うんざりし、早々に実家を出た。※サムネイル画像:PIXTA
辻希美第5子を「安らかに眠る」と表現したメディアにギョッ。日本語が崩壊しつつある?
先日、「安らかに眠る」という慣用表現の誤用が話題となった。「ご遠慮ください」など、日本語ならではの婉曲表現が伝わらないという声も聞かれる。リテラシーの低下は、日本文化そのものの変化につながっているのかもしれない。※サムネイル画像:PIXTA
「この日、あいてる?」と誘われ断ったら、行きたい内容だった……。「言葉を尽くす」難しさ
「この日、あいてる?」と日程だけ聞かれ、困惑したことのある人は多いだろう。38歳女性は、相手を断りづらい状況にしないよう日頃から気を配っていたが、思いがけず失敗した経験があるという。「言葉を尽くす」のは難しい。※サムネイル画像:PIXTA
「Suicaをもたず切符を買う夫」「LINE登録しないママ友」は迷惑?ツールを拒否する人の事情
キャッシュレス化が浸透し、学校関連の連絡はLINEが基本。だが、それでもツールを拒否する人たちはいる。彼らが「時代に取り残されている」と言う人もいれば、「アナログを楽しむのも悪くない」と言う人も。考え方は人それぞれだ。※サムネイル画像:PIXTA
「皿洗いは翌朝」の嫁と「その日のうち」の義母。嫁姑同居を破綻させる「生活リズム」の違い
誰しもその人なりの生活リズムを持っているが、同居する嫁と姑のそれが決定的に食い違っている場合はどうすればいいのだろうか。「放っておいてほしい」義娘と、「放っておけない」義母、双方が日々ストレスにまみれている。※サムネイル画像:PIXTA
夫とは不仲、更年期で体調最悪、顔もしわしわに……。50代女性を襲った「孤独感と寂しさ」
50代になって更年期が始まったという現在61歳の女性。振り返ると、50代は心身ともに苦しかったと言う。「自分を前向きにさせるのは自分しかいない」そう分かっていても、きっかけがつかめず寂しさの底に沈む女性は多い。※サムネイル画像:PIXTA
「普通に結婚してるんだー」忘れたい“過去”をSNSで暴露された妻。予想外の夫の態度に……
結婚時に人に言えない“過去”を話そうとしたら「気持ちは変わらないから聞く必要はない」と言ってくれた夫。その言葉に過去を忘れられると思ったという40歳女性。だが、悪意あるSNSメッセージから過去が明るみになり……。※サムネイル画像:PIXTA
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