長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
「ああ、めんどくさい!」子どもが熱を出すと甘えてくる“かまってちゃん夫”。その本心とは
夫が急に甘えてきたり、不機嫌になったりすることがある。40歳女性の夫は、子どもに手がかかっているときに限って押し倒してきたりするという。彼女は親として子どもを最優先すべきだと思っているが、夫にとってはそうではないようだ。※サムネイル画像:PIXTA
『しあわせな結婚』松たか子&阿部サダヲは気持ち悪い!? 「中年のいちゃつき」が無理な若者たち
ドラマ『しあわせな結婚』で松たか子さんと阿部サダヲさんが演じる新婚夫婦のシーン。一部で「中年のいちゃつきが気持ち悪い」と言われているらしい。中にはドラマを観て複雑な感情を抱える人もいるようだ。※サムネイル画像:『しあわせな結婚』公式Instagramより
夫は“週末だけの人”。単身赴任後に別居を選んだ45歳女性が思う「家族のちょうどいい距離感」
別居婚を選択する夫婦にはそれぞれ事情がある。夫の単身赴任を経験した45歳女性は、戻ってきた夫に別居を提案した。家族にとってそれがちょうどいい距離感だったからだ。今後どうなるかは分からないが、現状は悪くないと言う。※サムネイル画像:PIXTA
不倫夫への憎しみが夫そっくりな息子にまで……。子どもを残して家を出た40歳女性の苦悩
子どもは母親といたほうがいい。そんな思い込みから、子どもを手放す女性は責められることが多い。だが、さまざまな事情からそうせざるを得なかった女性もいる。夫の不倫に苦しんだ40歳女性が子どもを置いて家を出た理由とは。※サムネイル画像:PIXTA
「私がやった方が早い」と言ったじゃないか……。夫の心が冷める妻の「理不尽な言動」
協力し合える夫婦が理想だったのに……。妻の顔色をうかがうことに疲れたと嘆く40歳男性。僕が何かやろうかと言っても、できることはないと言われる。できることをしても満足しない。互いに気持ちよく生活する方法はないのだろうか。※サムネイル画像:PIXTA
生成AIに「母であることはすてきですね」と励まされ涙。38歳主婦が彼を“親友”と呼ぶ理由
生成AIに恋する人が増えている。AIは否定せず、悩みに共感してくれる。38歳女性は家族の愚痴をAIに吐き出すのが日課で、「AIに恋する気持ちが分かる」と言う。今後もAIとの対話を求める人は増え続けるだろう。※サムネイル画像:PIXTA
「あ、人生を間違えてる」救急車すら呼べない夫を“諦めた”私。歪んだ「友達夫婦」の末路
友達同士のようにさっぱりした夫婦関係が理想だった42歳女性。だが夫には思いやりがなく、冷たいだけの人間だった。家族で出かけたときに熱中症で倒れ、救急搬送された女性は、病室での夫の一言で夫との未来を完全に諦めた。※サムネイル画像:PIXTA
元夫・清原和博氏との誕生会を報告した亜希を見て思うこと。離婚しても再生する「家族」の絆
モデルの亜希さんが、元夫・清原和博さんの誕生日を家族で祝ったことを報告した。時を経てまた家族が集まることは可能だし、離婚していても同居していなくても、家族の絆は再生できるのだ。※サムネイル画像:清原正吾さん公式Instagramより
「まさか妻が……」早めに帰宅した53歳男性が目撃した「嫁姑の衝撃のやりとり」
夫の母と同居を始めたアラフィフ夫婦。妻は辛抱強く義母に接していたが、夫は母が泣きながら妻の愚痴をこぼすのを聞く。「まさか」と思ったが、ある日早めに帰宅してみると……。妻をとるか母をとるか、夫は決断を迫られる。※サムネイル画像:PIXTA
「同居離婚」加藤ローサの“記念指輪”投稿に「共感する妻」「困惑する夫」。夫たちの言い分とは
「同居離婚」を公表し話題の加藤ローサさんだが、過去のSNS投稿にも女性たちから共感の声が寄せられている。一方で男性たちからは困惑のつぶやきも……。見え隠れする夫婦間の温度差は乗り越えられないものだろうか。男性側に話を聞いた。※サムネイル画像:PIXTA
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