長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
定期購入額が月7万円に……! 妻を化粧品依存に陥らせた「夫の一言」と「夫婦生活の闇」
妻から深刻そうに「話がある」と言われ、離婚かと思ったという55歳男性。だが妻の話は、化粧品の定期購入が止められないというものだった。それをきっかけに26年の結婚生活を二人で振り返ることになったのだが……。※サムネイル画像:PIXTA
「孤独死が怖い」と言う実母と“近居”を始めたが……誰もハッピーになれない「悲惨な事態」に
母とはもともと反りが合わなかったという47歳女性。だが、「孤独死が怖い」と泣かれ、隣のマンションでの「近居」を提案した。母も受け入れ、新たな生活が始まったのだが……。結局母は家族の日常を乱す“異端者”だった。※サムネイル画像:PIXTA
「肉は豚こまだけでいい」のに、お下がりは嫌がる見栄っ張り夫。旅先での「ドケチぶり」にあぜん
節約に励む妻とケチな夫。実はお金についての考え方は全く違う。無駄遣いはしないが有意義にお金を使いたい妻は、旅先でさえケチる夫とは相いれないのだ。お金に関する価値観の違う夫婦がうまくやっていくのは難しい。※サムネイル画像:PIXTA
「どうしてそんなに嫌うの?」つれない“息子の妻”に泣かされた62歳女性の「失敗」
「こんなにいい姑なのに……」62歳女性は、息子の妻と仲よくしようと好物を聞いて作ったり、プレゼントをしたり。だが、彼女はちっとも懐かず、息子からは苦情を言われる始末。なぜ息子夫婦との関係は空回りしてしまうのか。※サムネイル画像:PIXTA
「玄関前に置かれた煮物」にもイライラ……。実母の“親切心”に振り回される42歳女性の憂鬱
「母は悪い人ではないが想像力がない」という42歳女性。相手の状況を無視した“親切心”に、いつも気持ちが逆なでされる。だが、母に悪気はないのだ。噛み合わない親子関係、互いを認め合うにはどうすればいいのだろうか。※サムネイル画像:PIXTA
“英才教育に詳しい”知人が元カノ!? お受験で発覚した夫の「即別居レベル」の無神経さ
教育熱心で、子どもが1歳になる前から塾に通わせていた40歳女性。夫は反対だったが、あるとき「英才教育に詳しい人に話を聞いてみよう」と言い出した。喜んで会いに行った女性だが、その相手がなんと夫の元カノだと分かり……。※サムネイル画像:PIXTA
結婚あいさつのはずが「あ、息子の家政婦さんね」とは!? 12歳年下彼氏との驚きの“婚前契約”
12歳年下の資産家彼と結婚話を進めていた40歳女性だが、彼が出した「結婚の条件」に愕然とする。「お試しする?」と言われ彼の家に行ったところ、母親からはまさかの言葉が。その後の彼女の行動も驚くべきものだった。※サムネイル画像:PIXTA
「互いに再婚したけれど……」離婚後も惹かれ合う元夫婦が、“家族の絆”を再構築するまで
「あのときはどうしても我慢できなかった」友人と不倫した夫を許せず、離婚した44歳女性。その後互いに再婚したが、うまくいかなかった。離婚の選択が間違いだと感じたとしても、家族関係を再構築することはできるのだろうか。※サムネイル画像:PIXTA
夫の不倫相手がDMで“挑戦状”を送ってきた!「若い女に負けてたまるか」反撃した妻の決意
「私たち本気なので別れてください」ある日届いたDMで夫の不倫を知った48歳女性。相手は29歳、夫の職場の女性だった。泣くばかりだった女性だが、一転して相手女性へ反撃することに。彼女を変えた固い決意とは。※サムネイル画像:PIXTA
「超年上妻と年下夫」夫婦に世間は冷たいが……。23歳年下彼と事実婚した51歳女性の「覚悟」
妻が「超年上」の夫婦が話題だが、彼らに対して世間の論調は厳しい。“常識的な結婚”であっても、別れるときは別れるものなのだが。23歳年下の20代男性と事実婚した51歳女性に、彼と生きる決意をした理由を聞いた。※サムネイル画像:PIXTA
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