介護福祉士ガイド小山 朝子

一日中座ったまま、気づけば猫背でデスクワーク……など、仕事中の姿勢は改善が難しいもの。介護の専門家である小山さんのイチオシは、オカムラの昇降デスク「Swift(スイフト)」。使う人の体格や作業や気分に合わせて自由に高さを変えることができる上、立ったまま仕事をすることで気分や体調に良い変化があったのだとか。

近年、注目を集めるスマートホーム。在宅介護のスぺシャリストである小山さんがイチオシしてくれたのは、スマートフォンから解錠・施錠ができる「スマートキー」です。訪問介護でヘルパーを利用する際や、実家の防犯対策などに活用でき、ご本人も愛用中なのだとか。

介護福祉士ガイドであり、健康に関する情報にも詳しい小山朝子さん。今回イチオシしてくれたのは、”生命のしずく”と崇められていた「ハスカップ」を贅沢に使用した葡萄酒です。そのミステリアスなネーミングにも注目ですよ。

ご家族の介護に取り組む方にとってヒントとなる情報を発信している介護福祉士ガイドの小山朝子さん。ヒントを与えてくれるような映画についても積極的にイチオシしてくれています。今回紹介してくれたのは、自身の経験を重ねたという実話ベースの映画です。

歳をとるといくつもの「選択」に迫られるもの。そして、過去の選択に対して葛藤することも少なくありません。介護福祉士ガイドの小山朝子さんが、親の介護に関する選択につながるものがあるとして、ひとつの海外ドラマをイチオシしてくれました。

質の高い睡眠を求める人にとって寝具のなかでもとくにこだわりたいのがマットレス。介護福祉士ガイドの小山朝子さんも、介護に取り組む方に良質な睡眠をとるように呼び掛けています。今回は「ホテル以上」と太鼓判を押すマットレスをイチオシしてくれました。

介護福祉士ガイドの小山朝子さんによると、介護に取り組む人にとって睡眠はとても大切とのこと。少しでも良質な睡眠をとってほしいと呼びかけています。今回は、睡眠の質を高めるアイテムとして、とても高品質な羽毛布団をイチオシしてくれました。

在宅介護には「家族をサポートする」という固い決意が求められます。介護福祉士ガイドの小山朝子さんは、1本の映画に出会ったことでその決意を固めたそうです。家族のために頑張る人に見てほしい1本として、その映画をイチオシしてくれました。

細かなことながら、下膳の役割分担でもめる共働き夫婦も多いとか。介護と仕事を併行している場合は、深刻な問題です。介護福祉士ガイドの小山朝子さんが今回イチオシしてくれたのが、そんなニッチな問題を軽減してくれるアイテムです。

介護福祉士ガイドの小山朝子がおいしさと食べやすさを両立した栗のスイーツをイチオシしてくれました。お年寄りは咬む機能の低下から食べる物が制限されてしまいがちです。高齢のご家族がいる方は、贈り物として参考にしてはいかがでしょうか。