こでら りょうじ
自分らしい生き方・働き方を応援するライフキャリア支援の専門家
ライフキャリアコンサルタント。米国の大学を卒業後、アクセンチュアを経てリクルートに入社し企業の採用・人材育成に携わる。2009年に独立後は「キャリア支援の専門家」として企業だけでなく大学や官公庁のプロジェクトに多数携わる。2021年に家族で沖縄県石垣島に移住。
日本のインターンシップの種類と特徴
海外でもともと実施されていた「インターンシップ」だが、では実際日本のインターンシップにはどのような種類があるのだろうか。現在一般的に日本企業で行われているインターンシップのタイプを2つ取り上げ、それぞれの特徴を紹介していく。
自分にとっての優良企業の探し方
多くの学生が大手有名企業の内定を獲ろうと必死にチャレンジするが、就活で本当に大切なのは大手や中小関係なく「自分にとっての優良企業」を見つけることが出来るかどうかだ。では「自分にとっての優良企業」とは何なのか、どのようにすれば見つかるのか。
最終面接のために今から出来ること(2)
最終面接では企業は2億~3億円の投資の決断をする場と考えると、学生自身もただ目の前の内定のことばかり考えていては、相手に「安心感」を与えることは出来ない。最終面接でその大きな決断をしてもらうために、今から学生に出来ることとは?
最終面接の合格率を上げる方法
周りにも就活を終える学生が出てくる中、最終面接までいってもなかなか内定がもらえずに悩んでいる就活生も多いことだろう。1次面接での合格ならまだしも、何度も面接を繰り返し、最後の一歩というところでの不合格には、当然気持ちの落ち込みも大きい。最終面接で合格するためには一体何が必要なのだろうか?
“面接で緊張すること”を防ぐための『雑談力』!
4月も半分を過ぎ、面接は数多く受けているがなかなか合格できずに悩んでいる就活生も多いはず。「企業との面接」という今まで経験したことのない場では、誰でも硬く緊張してしまいがち。緊張を和らげ、普段の自分らしく面接担当者と自然な会話を生むためには『雑談力』を磨くと良い。
「宝探し」から学べる就活成功の2つのポイント!
人生で初めて行う就職活動で、いきなり自分を成功に導くイメージを持つのはとても難しい。しかし「就職活動」という得たいの知れない活動を、身近な「宝探し」に例えて「企業と自分の魅力発見」という就活の本質を掴むことで成功イメージが持てるようになる。
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