うつで まさみ
脳の仕組みに基づいた理論・方法で学習・成長を加速させる実践コーチ
大学時代から速読教室に通い始め、10を超える速読法を学び、行政書士、宅建、公認会計士試験など、試験勉強で実践研究を重ねる。その中で記憶術も実践。また、20年以上にわたりプロフェッショナル・コーチとして経験を重ねる。その経験に認知科学の知見を加えた独自の学習法・成長法を確立し伝えている。著書は25冊以上。
少しの工夫が会議を変える!
「会議をもっと実のあるものにしたい」。そう思っていても、ズルズルと現状のやり方が続いている。そんなことがありませんか? 諦めるのはまだ早いです。ほんの少しの工夫が会議を変える可能性があります!
会議で戦うのはもうやめよう!
「会議」というと、退屈な場、もしくは戦いの場だなんて思う人はいませんか? もし、会議を協力する場・創造する場に変えられたらどうでしょう? そうなるためのヒントをお伝えします。
“会話泥棒”から足を洗う方法
相手の話を聴いていたのに、気づいたら自分が相手の話を奪って話していた……。そんな“会話泥棒”をついついやってしまっていませんか? そこから足を洗う方法を教えます!
あなたは部下のことを知っていますか?
「あいつはできない」と部下のことを悪く言う上司に限って、その部下についてほとんど知りません。“できない”部下とこそ、話をしましょう。そして、ある3つのことは最低限押さえておきましょう。
座り方を変えれば、会議が変わる(後編)
あなたの会社、組織の会議は生産的ですか? 「時間の無駄だった」と思うような会議ではありませんか? もし、会議に不満があるなら、とりあえず机を取っ払い、座り方を変えてみましょう。
座り方を変えれば、会議が変わる(前編)
あなたは会議をするとき、机や椅子の並べ方を考えていますか? プレゼンも大事ですが、実は机などの並べ方が会議の行方を大きく左右するのです。アイデアをたくさん生み出すにはどういう座り方がいいのでしょうか?
部下をほめよう! 認めよう!
あなたは部下をほめていますか? 部下を「ほめる」ためには何が必要なのか? 「ほめる」だけでなく「認める」ためには? 「ほめる」「認める」コツをお伝えします。
部下の叱り方で格を上げよう!(前編)
「部下を叱れません」。こんな上司がどんどん増えています。部下に心地のよいことだけを言うことが上司の仕事ではありません。どうすれば叱れるのか? 自然と部下を上手に叱るための観察ポイントをお伝えします。
部下の立場に立つ方法
「相手の立場に立ちましょう」。頭ではわかっていても、なかなかできるものではありません。無理して「相手の立場に立とう」とするより、実は「自分の立場に徹底的に立つ」ことが近道なのです。
部下がのびのび働く上司に大事なのはコレ!
「あのチームのようにやる気のあるメンバーだったら楽なのに……」。隣のチームをうらやんで、愚痴を言っていませんか? 実は部下がのびのび働いていないのは、上司のあなたのせいかもしれませんよ!
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