にしむら のりこ
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA公認ストレングス&コンディショニング・スペシャリスト。10年以上に渡り、スポーツ現場でトレーナー活動を行っています。資格と現場経験を活かし、健康づくりに役立つ、実践しやすい運動のコツをご紹介します。
STOP“在宅太り”!テレワーク中は「大きな筋肉を動かす」運動を
【アスレティックトレーナーが解説】感染症対策からテレワークの導入が進み、在宅勤務をしている方も少なくないようです。そして多くのテレワーカー、リモートワーカーを悩ませるのが、日々積み重なる運動不足。「在宅太り」を避けるためにすべき、効果的なストレッチの選び方のポイントを解説します。
室内×短時間で抜群の運動効果!トレーニング法・HIIT(ヒット)とは
【アスレティックトレーナーか解説】HIIT(ヒット)とは、高強度の運動と休憩を短い間隔で繰り返すトレーニングのこと。1回わずか数分で高い運動効果が得られるので、忙しく運動時間が取れない人にもおすすめの運動法です。自宅で今日からできる4分間のHIITプログラムの実例とあわせてご紹介します。
感染症対策で運動不足に?在宅勤務時も役立つ運動不足解消のコツ
【アスレティックトレーナーが解説】感染症拡大対策で、テレワークやリモートワークによる在宅勤務を取り入れる企業も増えているようです。仕事以外でもイベント中止や外出自粛ムードが続き、室内で運動不足に悩んでいる方も少なくないかもしれません。運動不足解消に役立つ無理なくできる運動のコツをご紹介します。
一斉休校で運動不足…室内で簡単にできる子どもの体力維持のコツ
【アスレティックトレーナーが解説】新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ対策として、急遽始まった小中高全国一斉休校。学校だけでなく、部活や習い事の中止や外出自粛も加わり、子どもたちの運動量低下も懸念されます。PCやタブレット学習活用の注意点と、室内で子どもの体力を維持する簡単で大切なコツを解説します。
運動神経は遺伝で決まる?努力で運動能力は上がるのか
【アスレティックトレーナーが解説】運動能力の高さ、いわゆる「運動神経のよしあし」は遺伝で決まるのでしょうか? 実は一卵性双生児でも運動能力は必ずしも一致せず、環境要因は無視できないもののようです。生まれつき運動能力が低いと諦めず、運動神経を鍛える方法をご紹介します。
健康効果が高い運動はどれ?続けるためには「楽しさ」も大切!
【アスレティックトレーナーが解説】「運動」と一言で言っても、ウオーキングやストレッチ、ヨガ、テニス、フットサルなど様々な種類があります。健康効果の高い運動はどれなのでしょうか? 悩みに合わせた運動の選び方のコツと、無理なく継続するために大切なポイントを解説します。
運動不足解消に!身構えずに運動習慣を定着させる方法
【アスレティックトレーナーが解説】運動不足が気になっていても、忙しくて運動時間が取れない方は多いようです。運動=大変でキツいものだと思わず、日常生活の中で無理なく運動習慣を組み込んでいくことが大切です。負担なく運動不足を解消し、運動習慣を定着させるコツをご紹介します。
布団の中で寝たままできる!朝の全身ストレッチ
【アスレティックトレーナーが解説】なかなか布団から出られない冬の朝。ベッドの中でもできる全身ストレッチで、眠っている間に固まった筋肉をほぐし、しっかりと体を温めましょう。寒い朝にも無理なくできる、シンプルな全身ストレッチのコツをご紹介します。
お風呂上がりのストレッチ効果を上げる入浴のコツ
【アスレティックトレーナーが解説】お風呂上がりは筋肉の柔軟性が高まっているため、ストレッチにも最適。入浴後のストレッチは、運動後の筋肉痛を和らげたり、関節可動域を拡げたり、全身の血流改善や心身のリフレッシュも期待できたりと、様々なメリットがあります。より高い効果を得るために、入浴中に意識するべき基本的なポイントを解説します。
手足の冷えは末端冷え性?寝る前におすすめの簡単グーパー運動
【アスレティックトレーナーが解説】指先や爪先などの冷えに悩まされる、いわゆる「末端冷え性」。全身の血行の悪さによるものなので、指先や爪先だけを揉んだり温めたりしても改善しにくい傾向があります。寝る前に布団の中でできる手足の指のグーパー運動は意外と効果的! 詳しく解説します。
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