預金・貯金
ボーナスを貯金(2ページ目)
ボーナスを貯金するときの注意点、ボーナスキャンペーン、ネット定期、地方銀行のネット支店など高金利定期や元本保証の商品に預けるときのポイントをお教えします。
記事一覧
ボーナスをきっかけとして家計全般を見直そう
ガイド記事深野 康彦赤字家計はボーナスをきっかけに黒字家計に2017年夏のボーナスの支給額は5年ぶりの減額になる予測です。今春の賃上げでもベースアップ率は昨年を下回ったことから、夏のボーナスを高額の消費やレジャー費用に回すのは控えたほうがよいかもしれません。特に50代の人は、次に景気が悪化したときには真っ先にリストラさ...続きを読む
ボーナスを貯める、運用する時の基本的な考え方とは?
ガイド記事伊藤 亮太ボーナスは貯蓄すべきか、運用すべきか待ちに待ったボーナス支給。やみくもに利用すると後からツケが。こうした経験おありではないでしょうか。また、ボーナスをもとに各種返済を行う方も多いことでしょう。返済後に残ったお金、どのように管理したらよいのでしょうか。どのぐらいの資金を運用にまわしたらよいのでしょうか...続きを読む
まだまだある、ボーナス月だから得する定期預金とは?
ガイド記事伊藤 亮太ボーナス月だからこそ登場する定期預金がある「ボーナスを利用して面白い定期預金に預けてみませんか」では、宝くじ付きの定期預金やスポーツ応援定期預金があることを解説しました。これ以外にもボーナスを預ける先として候補にあがるものはないでしょうか。当然ながら、各金融機関において、まとまった預金の獲得というこ...続きを読む
ボーナスを利用して面白い定期預金に預けてみませんか
ガイド記事伊藤 亮太ボーナスの預け方を考えようボーナスを少しでも増やしたい方は、ボーナス時期に金融機関が行うボーナスキャンペーンをうまく活用するというのは一つの手です。しかしながら、現状の金利は定期預金でもせいぜい高くても年0.1~0.3%前後。これではほとんど増えないのが実態です。何もしないよりはこうした定期預金で着...続きを読む
金利25倍も?夏のボーナスを預ける高金利定期
ガイド記事深野 康彦夏のボーナスは前年比2.75%減賃金動向調査の中間集計によれば、2017年夏のボーナスは支給額が5年振りに減額となる見込みです。全産業平均の支給額は2016年夏のボーナスと比較して2.75%の減少です。企業業績の改善などを背景に、支給額こそ2008年のリーマンショック前の水準は確保しましたが、円高の...続きを読む
2017年夏のボーナス・上場企業平均は72万8662円
ガイド記事伊藤 加奈子平均で72万8662円。対前年でほぼ横ばい2017年夏のボーナスの見込み額について、さまざまなデータが発表されています。シンクタンクの三菱UFJリサーチ&コンサルティングの見通しでは、平均36万8272円(対前年比プラス0.9%)で2年連続の増加。みずほ総合研究所の予測では、平均36万9098円(対...続きを読む
ボーナスで活用したい確実な預金方法とは?
ガイド記事伊藤 亮太ボーナスをどこで預金すべきか?2017年の夏のボーナス時期がやってきました。日々の生活資金は毎月の給与でまかない、ボーナスでがっちり貯めるという方もいれば、毎月の給与もボーナスもコツコツ貯めながら使うときはどんと使うという方もいらっしゃることでしょう。ボーナスは定期預金を活用すべしここで考えておきた...続きを読む
お金を貯めたい人向けボーナスの管理方法とは?
ガイド記事伊藤 亮太2021年夏のボーナスは新型コロナウイルスの影響で引き続き厳しい状況にボーナス時期がやってくると、楽しみで仕方がない方も多いことでしょう。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査によれば、2021年の夏のボーナスは民間企業のうち製造業で平均47万1797円、非製造業で35万3722円、国家公務員で...続きを読む
ボーナス10万円で買いたい元本保証の高金利商品
ガイド記事深野 康彦2016年冬のキャンペーン特別金利は0.15%~0.20%が上限金利2016年冬のボーナスで元本保証の商品を利用しようと思えば、ボーナスキャンペーン(特別金利)の取捨選択がカギになります。キャンペーンが魅力ある水準ならば利用すれば良いし、魅力が無ければ利用する必要はないからです。特別金利を、夏の金利...続きを読む
2016年・夏のボーナスキャンペーン金利をチェック!
ガイド記事深野 康彦夏季ボーナス8年振りの高水準ボーナスの預け先、どこがいい?経団連がまとめた大手企業を対象とした2016年夏のボーナス(1次集計)の平均妥結額は、4連連続で前年を上回り92万7415円と3.74%の増加となります。妥結額は8年振りの高水準で、業績が改善した自動車や電力が増加を牽引したようです。今年度の...続きを読む