ボーナスをどこで預金すべきか?

2017年の夏のボーナス時期がやってきました。日々の生活資金は毎月の給与でまかない、ボーナスでがっちり貯めるという方もいれば、毎月の給与もボーナスもコツコツ貯めながら使うときはどんと使うという方もいらっしゃることでしょう。

ボーナスは定期預金を活用すべし

ボーナスは定期預金を活用すべし



ここで考えておきたいのが、貯めるお金はいつも通り銀行に預金をしておけばよいのかどうか、という点。まとまった資金でかつすぐに使う必要のない資金であれば、定期預金など利息の高めの金融商品で運用することも考えておいた方が資金管理面からは効率が良いと言えます。そこで、ボーナスをどこで預金すべきか解説したいと思います。

キャンペーンをうまく利用してみよう

ボーナス時期になると、金融機関各社において定期預金などのキャンペーンを開始することが多々あります。こうしたキャンペーンでは、通常時の預金金利よりも高めに設定されることが多いことから、普段利用しない資金であればまとめて預けることも悪くありません。

そこで、まずはお使いの各金融機関でキャンペーンを行っていないかどうか確認してみましょう。例えば、楽天銀行では、2017年5月22日から6月16日までの期間限定で「円定期預金 夏のボーナスキャンペーン!」を実施しています。

円定期預金3ヵ月もので年利0.10%(税引き後0.079%)、2年もので年利0.15%(税引き後0.119%)が適用されます。楽天銀行では通常時の円定期預金3ヵ月ものは年利0.02%、2年ものは年利0.03%となっています
ので、明らかにこの時期に預けた方がお得と感じられます。

こうした夏のキャンペーンを利用すれば、通常の何倍かの金利が適用される可能性があります。預ける時期が少し変わるだけで受け取る利息も変わってきますので、注意してキャンペーン情報を探してみましょう。

通常時から金利の高い金融機関に預ける

キャンペーンの場合、その期間が終了すると通常に戻りその後は金利が低くなるおそれがあります。そこでもう一つ考えておきたいのが、通常時から金利の高いところはないか探してみるという点。

2017年5月段階では、オリックス銀行のeダイレクト預金が金利の高い定期預金として注目できます。例えば、100万円以上1,000万円未満の定期預金では、1年もので年利0.15%(税引き後0.119%)、5年もので0.30%(税引き後0.239%)となっています。

こうした定期預金では、その後も高い金利適用が期待できるため、とりあえず1年間の運用など区切りをつけ、利息を受け取れるようにしていく資金運用方法も適用できます。ボーナスをうまく効率的に、かつ着実に運用したい方は、定期預金をうまく活用してみてはいかがでしょうか。
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