VW(フォルクスワーゲン)
ビートル
フォルクスワーゲンビートルの情報をまとめてお届けします。
記事一覧
改良を受けたVWザ・ビートルの美点とは?
ガイド記事塚田 勝弘4年ぶりにVWザ・ビートルを刷新写真は中間グレードのVWザ・ビートル・デザイン。ボディサイズは全長4285×全幅1815×全高1495mm。ややワイドな作りなので狭い場所での取り回しは多少気を使う2016年9月21日、フォルクスワーゲンのデザイン面でアイコン的存在となっているTheBeetle(ザ・...続きを読む
オシャレな4座オープン、ザ・ビートル カブリオレ発売
ガイド記事岡本 幸一郎ひとめでわかるルックスを踏襲しつつ大幅に進化全長4270mm×全幅1815mm×全高1485mm。ホイールベース2535mm。車両重量1380kg日本でも人気を博した「ニュービートル」のあとをうけ、2012年4月に発売された新世代ビートルの第2世代モデルが、「ザ・ビートル」と改名されたのはご存知のと...続きを読む
実用車として合格、ザ・ビートルの存在とは
ガイド記事西川 淳旧型は“フツウのクルマ”離れした空気感で人気に昨年の東京モーターショーでお披露目された、“21世紀のビートル”をキャッチフレーズとした新型。ボディサイズは全長4270mm×全幅1815mm×全高1495mmThinksmall.旧型となるニュービートル。日本では1999年から販売され、累計輸入台数8...続きを読む
あらためて味わうニュービートルのオープン
ガイド記事岡本 幸一郎数ある中で気になるニュービートル・カブリオレ初代から受け継ぐ愛らしいマスクとスタイルはニュービートルならでは。価格は317万円~353万円いつのまにか、世界中のほとんどの自動車メーカーがオープンカーをラインアップし、その数が非常に多くなってきたことに気づきます。ザッと数えて全世界で50車種を軽く超え...続きを読む
CAR ESSAY 夏に似合うカブリオレ!
ガイド記事岩貞 るみこオープンカー=夏。確かにそんなイメージはある。クルマのメーカーもその雰囲気を利用して、オープンカーの発表を夏のボーナス前に行うことが多い。でもね。実は夏にオープンカーに乗るのはかなりの覚悟がいるのである。なんたって暑い。ヒジョーに暑い。女のコにとっては日焼けは大敵。首に日焼けドメ、腕に日焼けドメ、耳...続きを読む
2003年発売予定のカブリオレに先行試乗 NEWビートルカブリオレ海外試乗
ガイド記事河口 まなぶその名前を聞いて写真を見ると、単にニュービートルをカブリオレ化しただけ、と誰もが思うだろう。しかし、ニュービートルカブリオレは、決してそれだけに終わっていないクルマだった。ますはスタイリング。ノーマルルーフのニュービートルが誕生した時、先代モデルが多くの人の頭に刻んだ「アイコン」を、先代モデルとは全...続きを読む