SUBARU(スバル)
レガシィ
スバルレガシィの情報をまとめてお届けします。
記事一覧
新型レガシィが狙った質感の高い走りはどうか?
ガイド記事塚田 勝弘新型レガシィのスタートは好調ワゴン派生型SUVのアウトバックとセダンのB4という2本立てになった6代目新型レガシィ。北米をメインマーケットとする大型ボディは、やはり日本では実用上、制約があるのも確かだが、サイズは気にならない人にはなかなか魅力的な仕上がりに映るはずだツーリングワゴンはレヴォーグに譲り...続きを読む
スバル新型レガシィ アウトバック/B4徹底分析
ガイド記事国沢 光宏新型レガシィは「アウトバック」と「B4」の2ボディを用意レガシィがフルモデルチェンジを行った。一昔前ならクルマ好きにとって大いに気になるモデルだったものの、アメリカ市場を強く意識した先代でボディを大型化。売れ行きは低迷し、話題に上がらなくなってしまった。スバルもキッチリと認識しており、日本仕様車とし...続きを読む
新型レガシィ・アウトバック/B4が登場
ガイド記事塚田 勝弘ツーリングワゴンはなし新型レガシィの実情アウトバックは全長4815x全幅1840x全高1605mm。価格はベースグレードが313万2000円、「リミテッド」が340万2000円1989年の初代からステーションワゴンの代名詞的存在といえた、レガシィ・ツーリングワゴンがレヴォーグにバトンを渡し、新型レガ...続きを読む
熟成の進むレガシィ・アウトバック
ガイド記事塚田 勝弘レガシィ・アウトバックもマイナーチェンジボディサイズは全長4790×全幅1820×全高1605mmで、日本では全幅がややワイドに感じることもありそうだ。最低地上高は200mmを確保。価格は269万8500円~372万7500円で、全車4WDになる少し前になるが5月上旬にレガシィシリーズがビッグマイナ...続きを読む
最高出力300馬力!新型レガシィ登場
ガイド記事国沢 光宏新型レガシィが2.5リッターターボ車より高いワケレガシィに2リッターターボエンジン車が追加された。驚くことに2.5リッターターボ車より高いプライスタグが付けられている。果たしてどんなクルマなのか?2.0L水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンを搭載した新型レガシィ価格差の理由は、おそらく2.5リッ...続きを読む
満足させてくれる最高の車!「SUBARUのレガシィ」
投稿記事ワゴンでスポーティな走りを楽しむレガシィ5ナンバーで型が最後のレガシィです。■走り加速、ハンドリング、コーナーからの立ち上がり、SUBARUの4WDは雪道走行も通常の道路のように走れます。スノボシーズンに4人+4枚の板(キャリア)、スノボウェア、ブーツ、その他これだけ乗せて、さらに雪道走行でも全く重...続きを読む
レガシィ、エクシーガの改良に見るスバルの良心
ガイド記事塚田 勝弘レガシィ、アウトバック、エクシーガを年次改良レガシィ・アウトバックには「2.5iEyeSightSPackageLimited」と「2.5iSPackageLimited」の2台の特別仕様車も加わった。価格は写真の前者が317万1000円、後者が306万6000円大黒柱のレガシィ、レガシィ・アウトバ...続きを読む
世界基準の新型レガシィ・アウトバック
ガイド記事塚田 勝弘アウトバックも同時デビューアウトバックには今回もレガシィの名前が冠せられ、レガシィ・アウトバックを名乗る。スリーサイズは全長4775×全幅1820×全高1605mm。アウトバックの価格は、267万7500円~370万1250円5代目レガシィの1モデルとして、レガシィ・アウトバックがリリースされた。レ...続きを読む
“日本のヒーロー”になれない新型レガシィ
ガイド記事国沢 光宏アメリカ人は喜ぶが……従来モデルに比べ、全長95mm、全幅50mm拡大した新型レガシィ。数モデル前は5ナンバーで収まっていたが……新型レガシィが発表された。改めて実車を見たら、やっぱりデカい!ボディを大きくして上級移行した結果、日本市場から強い拒絶反応を受けたアコードやスカイラインを思い出す。という...続きを読む
新型レガシィは大型レガシィ!?
ガイド記事国沢 光宏Eクラス並みに巨大化ニューヨーク国際自動車ショーで公開された新型レガシィセダン(米国仕様)。プリウスほどではないものの、発売前から様々な情報が流れているただでさえクルマに対する感心が低くなっている状況の中、100年に一度の不況である。メーカーも「新型車ですら積極的なアピールをしないと存在感が薄くなっ...続きを読む