MAZDA(マツダ)
ビアンテ
マツダのワンボックス型ミニバン。プロトタイプを造らず開発する手法が取られ、広大な室内とインパクトあるフロントデザインは発表当初人々を驚かせました。ここではマツダビアンテの情報をまとめてお届けします。
記事一覧
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ビアンテもアイドリングストップ
アイドリングストップでエコカー減税アクセラに続き、ビアンテにもマツダ自慢の「アイ・ストップ/i-stop」が搭載された。価格は213万1500円~278万8000円。スリーサイズは全長4715×全幅1770×全高1835mmアクセラで採用されたアイ・ストップ「i-stop」は、ハイブリッドカー...続きを読む
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マツダらしいビアンテの走り
ドラポジが取りやすい20CS、20S、23Sの3グレード構成のビアンテ。23SがFFのみの設定で、あとは4WDも用意する。5ナンバーを超えるワイドボディが特徴。全長4715×全幅1770×全高1835mm。価格は219万9000円~268万9000円今回はビアンテの乗り味についてご報告しよう。...続きを読む
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マツダ・ビアンテの狙いは当たるか?
他とは似ていない個性ボンゴ・フレンディ以来途絶えていた2.0LクラスのBOX型ミニバン。ただし、フリートップもセミキャブも、ボンゴの面影は皆無だ。全長4715×全幅1770×全高1835mm。価格は219万9000円~268万9000円。2.0Lと2.3Lを設定ビアンテの登場までマツダのミニバ...続きを読む
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「最広!! ビアンテ」は値段も“最高”
魅力があれば高くてもよい流れるようなエクステリアデザインが魅力的なビアンテ。販売前に3000台もの仮受注が入るほどの人気だったが……7月8日に発売されたマツダ・ビアンテの売れ行きがイマイチ伸び悩んでいるようだ。2ヶ月間のティザー活動(発売前にクルマのPRを行うこと)など行ったこともあり、発表時...続きを読む
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「最広!!ビアンテ」、確かに広いけど……
昨今の物価高の影響か?“ビアンテ”は「周囲を取り巻く」「環境」を表す英語“ambient”からきた造語。「乗る人みんなの生活環境の一部となり、楽しく快適な暮らしづくりに貢献する」ことを意図しているノア/ヴォクシー、セレナ、ステップワゴンといった競合ひしめくミドル級ミニバン市場に、マツダは「ビア...続きを読む